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新犬神家の一族

新犬神家の一族



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★犬神家の一族が大ヒットしたのは「 呪われたカネ(資産)の物語 」を描いたからだろう。今の日本も「 呪われたカネ 」の現象が起きている。息子の英一郎を刺殺した元農水事務次官の熊澤英昭の事件がそれである。熊澤英昭は都立上野高校から東大法学部に進学して1967年に卒業すると旧農林省に入った。そして農水事務次官まで昇りつめ、天下りを2つ経由してチェコの大使までなった。







★熊澤英昭の妻は資産家の令嬢であった。戦後の日本人が憧れる理想の一家が熊澤家であったのだが、内実は、「 息子を殺さないと殺される! 」という極限の地獄日々であり、最後は息子の英一郎を刺し殺してしまった。息子はヒキコモリ。母の持つ東京の3億の物件に住んでいたというが、昼間からアダルトビデオを近所に聞こえるほどの大音量で流し、母を「 愚母 」と呼んでいたから、典型的な「 性的退廃者 」であった。










★東大を出て農水事務次官までなり、大資産家である、という日本人の憧れの一家の終わり方が「 息子殺し 」である。この事件は「 戦後の日本人の破滅!の象徴 」であろう。東大・高級官僚・天下り・チェコ大使・資産家、などのワードは全ての日本人が目指した成功そのものであったが、中身は「 犬神家の一族も真っ青の極限地獄の世界 」であったのだ。










★第一に戦後の日本人の99,9%が「 カネを神のように崇拝している 」事実。太平洋戦争に負けて米国にそのように調教された結果である。戦前は「 天皇を現人神だとマジで信じて一億総玉砕 」の結果となった。今の日本人を語るキーワードの一つが「 一億総玉砕 」である。カネが呪われていることは「 裕福な老人のカネを狙う若者たちの特殊詐欺事件 」でも表れている。









★安倍総理は「 経済・経済 」と叫んでいるがそれは「 お金を神のように崇拝している 」からである。お金を神のように崇拝するとどうなるのか?その末路を今迎えている。「 ドイツ銀行、2万人の削減 」というネット記事が昨日あがっている。日本人が考える「 自立 」という熟語を翻訳した時「 自立とは金儲けできる人間になること 」となる。「 金儲けできる人間が大人であり、カネ儲けできない人間はヒキコモリ 」という意味になってしまう。








★「 万事がカネ中心の日本人の末路が熊澤一家 」ということ。尾畠春夫氏が光輝いているのは「 カネに関係ないボランティアに汗を流している 」からである。どうして神社に賽銭箱があるのだろうか?「 カネを捨てないと太陽神と一体化できない! 」という意味が神社の賽銭箱である。今、銀行関係のネット記事を見てもすでに世界大恐慌が来ている。







★鷲も「 金儲けしか頭にない人間を観察 」しているが、第一に病気になっている。そして癌に騙されている。鷲はカネ人間が絶対興味がない「 太陽神 」や「 宇宙の母 」や「 性エネルギー昇華 」という言葉を使っているから健康である。下手にカネにハマっている人間と付き合うことは「 呪いが伝染してくる 」と見ている。尾畠春夫氏は月5万5千で生活して、人助けを生甲斐としてアノ超健康体だし。









★日本人の全てが「 カネに騙されて、カネで潰れる 」という時に来ている。テレビではカネのことを「 経済 」と言っているが、とにかく「 カネを神としている全ての者に熊澤一家のような大不幸がやってくる 」だろう。そして「 お金という唯一神だけしか興味がない日本人 」には全く知性がない。そして年老いて特殊詐欺に有り金の全てを持って行かれる。










★東大を出て、高級官僚となり、資産家の令嬢と結婚して、農水事務次官となり、天下りの2つ経由してチョコの大使になった大金持ちの熊澤英昭は息子を刺殺さないと殺される!という地獄の日々であった。戦後日本人が憧れる超高級キャリアの者の生活が極限の地獄。これは「 新しい犬神家の一族 」である。戦後の最大の呪われた物語。カネは滅びの元であり呪われているもの。昔の日本人にはその認識があったが、米国の拝金主義にいつまでも洗脳されている限りは「 新犬神家の一族 」の世界に入ってしまう。





          



by xuzu9851 | 2019-06-30 07:01 | Comments(0)
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