男性のマスターベーション癖こそが、人間を破滅させる！

男性のマスターベーション癖こそが、人間を破滅させる！

★今日は、昼間、酒を飲み、寝てしまった。昼寝から覚めてラジオでNHKの番組を聞くと「　思春期の若者の性　」に関してマジで語っている。それをしばらく聞いていると、専門家たちの言っていることが、鷲が１０代の頃の知識と丸で変わってない。同性愛問題あたりが鷲の１０代の頃とは違うだろうか？専門家と称する者たちの自信満々の「　マスターベーション肯定　」は鷲の１０代の頃と同じである。

★鷲がミゲルネリのノーシス講座と出会ったのは２２歳の頃。１９８３年の１月である。あれから３６年経過して、男性のマスターベーションこそが人間と人類を破壊する！と鷲は確信している。「　太陽神と一体化するための性エネルギー昇華の実践　」こそが「　宗教　」と呼ばれるものの本質だと確信している。

★人間の脳神経は「　神殿　」である。間違った思想の者たちが「　性エネルギーの実践　」をできることはない。常に「　思想　」を正していくしかない。今の世界の状況、日本の状況を見渡せば、マスターベーション肯定の専門家？と呼ばれる者たちの見識は間違いである。彼らはカルト信仰になっている！と断言できる。

★さて、ミゲルネリは「　クリスチャンノーシス　」であったので、鷲はそれを否定した。彼のキリスト教の部分を否定したのである。しかし彼の「　性エネルギー昇華　」のテクニックは今は取り入れている。魔界とはキリスト教の世界である。「　善に見せかけた悪魔の世界こそがキリスト教　」である。

★１９８３年のミゲルネリの「　性エネルギー昇華　」のやり方は実に「　科学的　」だと鷲は感じたのである。彼のやり方は「　盲目的信仰　」ではない！と感じたのである。１９８３年のミゲルネリは、様々な知識を持っていた。「　悪魔払い　」「　幽体離脱の方法　」「　儀式医療　」「　シンボルの解読　」「　生と死の法則　」「　ダンテ神曲の地獄の９段階　」「　羽毛の蛇ケッツアルコアトルと闇の神のテスカトリポカの意味　」「　ルーン文字の知識　」など。

★鷲の「　性エネルギー昇華　」は、ミゲルネリのテクニックを取り入れ、彼のキリスト教的な偽善を排除したものである。秀吉と同じく、鷲の最大の敵はキリスト教であるのだ。「　愛　」という言葉で世界は救われるものではない。「　お言葉教　」こそがダメだと思っている。キリスト教を最大の敵としているところが、鷲の「　マトモサ　」だと考えている。それは鷲のブログを読んでいる人々もだんだんと分かってくるだろう。

　　　完