ウルトラマンと狸大明神は太陽神が与えた新しい聖典（レゴミニズム）である！

ウルトラマンと狸大明神は太陽神が与えた新しい聖典（レゴミニズム）である！

★ウルトラマンを理解するには、第一にウルトラマンは太陽神が与えた新しい聖典（レゴミニズム）であると理解することが第一。次に人間は「　自分（自らを分ける）　」という漢字で解るが「　人間とは５つに分かれる　」ことを理解すること。次に「　魂には黒と赤がある　」ということを理解すること。次にバルタン星人とは「　ロクデナシを殺す黒の魂　」であることを理解すること。そしてウルトラマンとは真実の探求（科学捜査隊）と黒い魂との戦いの果てに「　赤い魂と合体した者がウルトラマンに成る　」と理解すること。

★古代の伝統的聖典（レゴミニズム）を理解できる者は現代に現れた「　新しい聖典（レゴミニズム）のウルトラマン　」をも理解できる。聖典（レゴミニズム）とは全て「　内なる赤い太陽神と一体化するための知識と方法　」である。古い聖典（レゴミニズム）も有効だった時期もあったが、真実の生命がある時期は一定期間である。全てはダメになり廃墟となり意味不明となる運命である。

★今は「　六道世界の終わり　」である。だから「　太陽神と一体化するための性エネルギー昇華の知識と方法　」が出現する。その役割を鷲が出来ることを【　黒と赤の太陽神　】に感謝する。お金に執着する者たちは「　性的退廃　」で滅びていく。その代表が自殺したエプスタインである。お金を捨て「　太陽神に帰依した者だけが性エネルギー昇華　」ができる。GIグルジェフの言う「　第四の道　」はいつの時代にも有効だと鷲は思っているが、グルジェフは会員からカネを取りすぎて失敗したと鷲は見る。

★サマエルアウンべオールの失敗はキリスト教が悪魔教だと見抜くことができなかったこと。そしてナチスを否定したことである。サマエルの秘教はコロンビアにあったナチス村から万引きしたものだと鷲は見ている。イイとこどりは失敗するものである。子供たちへの性的虐待が明らかになったことでキリスト教は悪魔教だと世界が解ったが、さらにキリスト教には深い闇がある。子供たちを誘拐して、殺し、子供たちの肉と血を食べて飲んでいた儀式。それはいずれ明らかになるだろう。

★鷲は毎日のように「　太陽神と一体化する　」と書いているが、その姿が「　目玉親父と合体する鬼太郎　」である。「　太陽神と一体化するイメージを鬼太郎　」で与えられているのである。水木しげるだって鬼太郎の意味は解らない。水木しげるは「　シャーマン　」だった！ということ。太陽神の教えである芸術作品を地上に持ってくる芸術家が本物の芸術家であり、彼らはシャーマンであるが、彼らは自分が地上の持ってきた作品の意味が解ってない場合が多い。

★さて元に戻れば、太陽神は芸術作品で人間の生きる道を教える。現代人に与えられた最高の聖典（レゴミニズム）はウルトラマンであろう。あの作品に足りないのは「　性エネルギー昇華　」である。それを鷲はミゲルネリの教えからヒントを得て、札幌の狸大明神で発見した。「　マスターベーション無害論　」とはバルタン星人が人類に広めた、人類を滅ぼす、恐るべき教えであったのだ！

★ヒットラーは「　人間とは発展途上の神である！　」と言ったが、それは正しい。ナチスの発想こそが鷲には参考に成っている。立花孝志は参考にならずｗｗｗ　いずれ彼は前澤友作と同じく裁かれると思うがｗｗｗ　さて、人間の生きる道は決まっている。赤い「　裏と　」になって、王将を取る。つまり太陽神と一体化する！ということ。赤い「　裏と　」になって「　永遠の生命　」を得る！ことが出来る！ということ。「　永遠の生命　」とは太陽神と一体化した意識のこと。それを【　霊　」というのだ。

　　　完