数字の【 ６ 】の性の病気の男たちは黒い太陽神に殺される運命である！

数字の【　６　】の性の病気の男たちは黒い太陽神に殺される運命である！

★俳優の新井浩文の裁判での告白を見るとかなり正直に赤裸々に語っていると感じる。毎日「　性エネルギー昇華　」を実践しない男は「　性衝動に突き動かされ性的犯罪を起こしてしまう　」ものである。それは古代から現代に至るまで同じである。だから古代人は禅定や瞑想をしていた。毎日「　性エネルギー昇華　」の実践をしない男の全ては「　性衝動　」の犠牲者となり破滅者となる。

★若い男たちの「　性衝動による犯罪　」があるから、戦争があり、大量の若い男たちが戦死してしまうのでは？とも鷲は考えている。女性をレイプする男は必ず裁かれることになる。そしてレイプされた女性以上に屈辱を受け、刑務所に隔離され、刑務所でイジメられ、差別と迫害の人生となる。それは様々なわいせつ事件を観察していれば簡単に分かることである。また性エネルギー昇華を生まれてから一度もしないから青年期を過ぎると脳神経の破壊から脳障害や認知症などになってしまう。

★札幌市の狸小路にある狸大明神は「　右手に持つ杖が、性エネルギーを３３個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺に昇華する経路　」の表現である。「　左手の大福帳は本物の知識であるグノーシス　」である。そして腹は「　太陽の子を誕生させている妊娠腹　」の表現である。このように解読すれば、性エネルギー昇華のメッセージが札幌市の真ん中にあったことが解る。

★しかし狸大明神を解読できる者は鷲の前に存在しなかった。新聞社の者たちは鷲の言うことに興味を持ったが、医者に取材すると医者が否定したのだろう。記者の記事は狸大明神の記事なんだが性エネルギー昇華の記事ではなく別のものにしてしまった。それが３０数年前の出来事である。今日、わいせつ犯になるのは、議員・医者・弁護士・警官・自衛隊員、教師、つまり全ての職業の者たちである。

★この世でエリートと言われる男たちの全てが「　性の前では無力　」であるのだ。ミゲルネリとて「　クリスチャンノーシス　」であるから、そのキリスト教徒という点で間違った思想信仰であるから、性エネルギー昇華には失敗してしまう。太陽神バアルを悪魔とする者は性エネルギー昇華は出来ないのである。

★それでも鷲の「　性エネルギー昇華　」はミゲルネリのやり方を土台としている。キリスト教の面だけを排除した。元々は古代からあった、そしてナチスがやっていた性エネルギー昇華をサマエルが盗んだ！と鷲は見ているから「　元に戻しただけのこと　」であるのだ。キリスト教は悪魔教であるのは「　カトリックの神父たちが子供たちを性的虐待をしている　」ことで明らかになっているが、それ以上のことをしている。

★さて毎日「　性エネルギー昇華　」を実践しない男は悲惨である。毎日マスターベーションを辞めることができない。それが全ての性犯罪の原因である。性衝動でわいせつ犯罪をすれば一生の汚点であり、犯罪を免れても戦争に駆り出せれて戦死という結果だ。太陽系には「　９　」しか存在は許されず、「　性の病気の６　」の男たちは黒い太陽神に殺される運命であるからだ。

★六道輪廻図の上に居る三つ目の鬼が「　黒い太陽神　」である。毎日「　性エネルギー昇華　」の実践をしない男たちは「　黒い太陽神　」に勝利することはできない。必ず敗北して、四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放、の人生となる。勝利するには「　太陽神と一体化するために性エネルギー昇華の実践　」しかない。数字の「　９　」だけが太陽系を生きることができるのである。

　　　　　　　　完