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今日の朗読鑑賞は永井荷風

今日の朗読鑑賞は永井荷風









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by xuzu9851 | 2019-10-16 18:26 | Comments(2)
Commented at 2019-10-16 19:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by xuzu9851 at 2019-10-16 19:52
> フアンさん


たいていの小説家というのは六道作家ということで開き直ってますよねw 五木寛之にしろ野坂昭如にしろ渡辺淳一にしろ。 性エネルギー昇華作家なんていうのは明治から存在しません。鷲の高校生の頃は村上春樹ではなく村上龍の「 限りなく透明に近いブルー 」であの世界はセックスとドラッグの世界だったのです。鷲は十分に六道の世界に入って、その反動としての「 9 」の世界なのです。だから「 六 」の世界の免疫は十分にありますwww

戦後の日本の世界で「 性エネルギーを脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華する 」と語っているのは鷲だけで、ミゲルネリにしても彼は秘密の教えだと確信してましたから少数の者に語ったにすぎません。その少数の者が鷲ですが、鷲は堂々と公開する!という主義ということです。別にどこかのカルト宗教のように、何を見てはならなし、酒を飲んだらダメ、とかの制限はないのです。

六道の「 性 」の世界は鷲はアキアキしているのです。永井荷風というのもまともに読んだことはありません。しかしこれは性的堕落文学だからダメとも言いません。ヒトラーだったら彼を「 退廃芸術 」と云ったかもしれませんね。しかし六道文化?に免疫はある者は、それもまた新しい発見があるし楽しい!と思ってます。
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