天皇を本当に知るための本
★多くの日本人が天皇について全く無知なのは「 天皇について真剣に研究した本を一冊も読んだことがない 」からである。初代の百済系天皇(南朝系)50代桓武天皇(781年即位)が天皇という地位に成った時、それまでの史書を全て焚書して、自分の都合の良い歴史書を創作した。それが「 日本書記 」「 続日本記 」「 新撰姓氏禄 」「 万葉集 」である。「 万葉集 」は古代朝鮮語で書かれた歌集で現代日本語で読むことはできない。そして「 万葉集 」とはエロ歌集である。それを知らないで神聖な歌集だと勘違いしている日本人はバカ杉である。さて以下の一冊でも手に入れた者は幸運である。以下の一冊も手にできず死んでいくのが多くの日本人である。天皇を本当に知るための本を上げたい!
完