正月の縁起物は物凄い高い次元から地上に降りている！ ～ トオリャンセの世界は非常に厳しい！

正月の縁起物は物凄い高い次元から地上に降りている！　～　トオリャンセの世界は非常に厳しい！

★正月の縁起物の本当の意味を知る者はだ～れもいない。それは正月の縁起物の全ては「　性エネルギー昇華　」を理解して実践している者のために存在しているからだ。正月の縁起者は完成された芸術である。まだ芸術なのか？わからない段階の現代アートとは違い【　９　】の世界から来る完成された芸術作品である。古来、太陽神は芸術作品で人間に教えを垂れた。太陽神から贈られた芸術作品を鑑賞して人々は宇宙の秘密を理解した。

★しかしユダヤ人は太陽神から贈られた芸術作品を「　偶像　」と呼び、「　偶像崇拝禁止　」をした。そしてバビロンの【　ベルの目　】を種本にして、ベル（バアル）を悪魔とする旧約聖書を創作して、文字の中に唯一神が存在すると教え込んだ。その結果が、太陽神との分離を生み、ユダや人の歴史は「　四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放　」となった。ユダヤ人のカルマは「　ウソ神を創作した　」からである。

★この「　ウソ神創作　」と日本人は深いかかわりがある。第一に明治維新で創作された「　現人神天皇　」。この現人神天皇の創作者は英国とイエズス会と長州の伊藤博文である。戦後のウソ神は「　文鮮明　」「　池田大作　」「　五井野正　」「　大川隆法　」「　麻原彰晃　」などである。戦後「　メシア（救世主）　」を名乗った者たちは全て「　ウソ神　」であり、全て太陽神によって裁かれている。そして七次元から来たメシアを名乗った五井野正ヘの「　太陽神からの裁き　」に鷲は深く関わった。

★さて今日から正月の縁起物を鷲が解説していく。ネット検索では絶対に正月の縁起物は正確に解読できない。正月の縁起者を正確に解読できるのは毎日「　性エネルギー昇華　」を実践している者だけである。太陽神に帰依しないと「　性エネルギー昇華　」は実践できない。「　帰依　」とは将棋の「　香車　」で表現され、また「　ロンジヌスの槍　」で表現される。太陽神と一体化しようとしない者には世界中にある芸術作品、つまりレゴミニズムは分からないようになっている。

★上は門松である。松竹梅である。これな何を意味するのか。梅は性エネルギーであり、三つの竹は「　イダ　」「　ピンガラ　」「　スシュムナー官　」である。そして松は松果腺である。以下の図で分かると思う。つまり門松の松竹梅こそが「　性エネルギー昇華の実践者　」の姿の表現であるのだ。松竹梅とは「　性エネルギー昇華の実践の暗号　」であるのだ。本当は暗号ではない。しかし現代人から見れば「　暗号　」だと感じてしまうもの。

★貴方が「　性エネルギー昇華　」を本当に実践するなら世界中の古典芸術の全てを理解し、本物の文学の意味が解る。村上春樹は文学ではない。性的退廃者が主人公であるからだ。鷲は今まで、将棋・タロット・狸大明神を代表にすべてのレゴミニズムの解読をしてきた。それは鷲が「　性エネルギー昇華　」を実践して、広める者だからできることである。そして「　精神的価値のある事柄で商売しない　」という鉄則を知っている。

★「　精神的事柄で商売　」したのが麻原彰晃であり、悲惨な人生となった。サマエルアウンベオールの初期はどのように彼の【　クリスチャンノーシス　】を広めたのか？それは知らない。しかし結果は刑務所行きだったのである。メキシコ人のミゲルネリは無料で日本でクリスチャンノーシスを広めたが、キリスト教の偽善を見抜くことができなかった。それがゆえに「　神経の病気で倒れた　」。それは彼が予告していたことで、「　私は1980年代の数年間はハイライキーに守られるが、ある時からハイライキーから捨てられる　」と云っていたからだ。

★ミゲルネリはサマエルの弟子だったのでキリスト教の偽善を見抜くことができず神経の病に倒れた。今振り返ると「　トウリャンセ　」の世界は異常に厳しいのである。言葉を変えると「　９　」の世界に参入することは非常に厳しいのである。お金を神だと思っている俗人は全く無理である。さて今はキリスト教は悪魔教だと誰でも解る時に来ている。しかし「　太陽神との一体化する【　旭　】の道　」はまだまだ謎で満ちているのである！

　　完