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サーティンキュー

死神が仕掛ける罠

死神が仕掛ける罠


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★2019年も終わりとなりテレビは正月番組となっている。今年を振り返ると「 六道世界の終わり 」と鷲は思っている。六道世界とは仏教用語で考えると難しいが、鷲はいつも将棋盤を出して「 下から六番目までの【 歩兵人間 】 」と説明している。そして「 将棋の目的と人間の生きる目的は同じ。王将を取ることは内なる太陽神と一体化することである! 」と書いてきた。それは鷲の言葉であり、鷲以外、誰もこのような言語表現をしてない。だから自信満々に書ける!ということ。





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★今日は札幌の町を歩き、本屋や古本屋をみてきた。今や本を書いて食っていける者はいないだろう。佐藤優のような創価学会が買ってくれる作家なら生きていけるが、それはインチキ作家である。そして鷲はダンテ神曲の地獄偏の世界を知っている。「 精神的価値観を商売にしてはならない! 」という地獄の8段目の鉄則。それを知らないから麻原彰晃はあのような悲惨な世界に堕ちたし、リチャードコシミズも同様であり、今のユーチューバーでも同じ現象となるだろう。





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★久しぶりにアイリーン・ウェルサムの上の本の表紙を見ていたら「 同意も説明もなく実験台にされた数千のアメリカ国民 」という文字があるが、結局のところ日本の癌治療とは1940年代後半のアメリカが国家を上げてやっていた「 プルトニウム人体投与実験 」の延長なのである。近藤誠氏は正しかった。それにしても「 日本の医者の99%はオウムの村井のような真面目だがバカという例の人種であった 」のだ。





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昨日まで五体満足で健康だったのに、突然「 癌宣告 」されて「 抗がん剤を投与されて廃人になる 」というのはカフカの「 審判 」の世界である。国家を上げての洗脳に集団主義の日本人は弱い。笠井アナも「 カフカ審判 」の世界にハマッタが、それに気づく者が笠井アナの周囲にいない!ということは、日本人のほぼすべては笠井アナ状況ということ。





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そして「 十数年後に癌は病気ではありませんでした! 」宣言を公的にするだろう。1946年1月1日の「 昭和天皇の人間宣言 」のように。その時は遅い。良い本というのは買って置いとかないとならない。アイリーン・ウェルサムの「 プルトニウムファイル 」のような本を置いとかなければ。日本人が「 目先の金儲けを目指す生き方 」をしているかぎりは「 癌というウソ病気のようなものにハマってしまう 」だろう。





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今、「 癌 」は病気だと思われている。それは戦前の日本人が「 昭和天皇を現人神だと思っていたことと同じレベルの洗脳を受けている 」からだ。戦前は「 現人神天皇が死神の罠 」だったが、今は「 癌というウソ病気が死神の罠 」であるのだ。鷲なら医者から癌宣告を受けたなら「 僕は神霊治療で治します! 」とか言えるが、普通の日本人にはそれが言えないだろう。「 癌治療を受け入れ、地獄の世界の堕とされる 」。だから常々、真実の探求をしてないとならない。





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将棋盤の下から七段目は「 太陽神と一体化を強く硬く決意した者 」である。将棋盤の下から八段目は「 女神の叡智を獲得した者 」であり、将棋盤の下から九段目の者は「 太陽の子を誕生させた者 」である。太陽の子とは狸大明神の妊娠腹の中に存在する「 玉を持つ狛犬・沖縄のシーサー 」である。なんのことはない、人間の生きる目的は日本のどこにでもあるシンボルで表現されていたのだ。それが全く分からないのが六道に堕ちている人間だからだ。そして最後は死神の罠にハマル。その死神の罠の一つが「 癌 」というウソ病気であるのだ!




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by xuzu9851 | 2019-12-29 00:09 | Comments(0)
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