カルロスゴーンの本当の敵は太陽神である! ~ カルロスゴーンは【 歩兵 】にすぎない!
★カルロスゴーンは将棋で云えば「 歩兵 」にすぎない。六道の間違った世界に堕ちている者である。上の将棋盤で人間の生きる目的は表現されている。人間の生きる目的は【 王将を取ること 】である。【 王将を取る! 】ということは【 太陽神と一体化する 】ということであり【 太陽の子を誕生させる 】である。ゴーンはカネが全ての人間だから、下から六段目で止まっている【 歩兵 】であるのだ。しかしゴーンはレバノンという国家が持つ資産の3倍を一人で持っている。そこが違うところだが【 歩兵 】にすぎない。
★ゴーンの逃亡に協力した者たちは「 おカネが欲しくて協力 」したのであり、レバノン政府もゴーンからの「 おカネを得たい 」のでゴーンを守っている。カルロスゴーンの世界は全て「 カネカネカネ 」である。しかしゴーンがレバノンを離れるとすぐに逮捕されるだろう。今はレバノンがゴーンを守っていても、レバノンも【 太陽神を王とする太陽系に属する 】。レバノンにクーデターが起きて、ゴーンがレバノンの刑務所に行く可能性もこれからある。
★ゴーンは莫大なカネがある。ゴーンの今の姿とは【 おカネの力がどこまで有効か?の実験中 】ということ。ゴーンを守る者たちは全て【 おカネ教の信者達 】である。思想とか信仰の問題ではない。莫大なカネを持つゴーンはどこまでカネに力があるのか?を世界に見せている。そこが面白い。それは誰もできない。特権階級のゴーンだけができる。しかしゴーンはしょせん「 歩兵であり六道に堕ちている者 」にすぎない。
★今は、前澤友作の1000億記帳、ヒカキンの100億貯金、孫正義が破産するか?とか「 おカネ様教 」とは何か?という見極めの時である。そして大トリはカルロスゴーンの逃亡劇である。莫大なカネを持つ「 ゴーンのカネはどこまで通用するのか? 」という見世物である。太陽神は「 おカネが全ての者を滅ぼす 」。だから孫正義の破滅がある。カルロスゴーンが戦っている本当の敵は太陽神!である。
完