鷲はキリスト教を代表にするカルトを叩きながら「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法」を広める！

鷲はキリスト教を代表にするカルトを叩きながら「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法」を広める！

★性エネルギー昇華秘法という言葉は１９８２年にメキシコから来日したミゲルネリの言葉である。彼が来日するまで誰も「性エネルギーを宇宙の母の援助を得て、脳神経と胸腺にフィードバックする！」という秘法を知らなかった。しかし「性エネルギー昇華秘法」は古代の黄金時代（ジャンケンのグーの時代）の人々は誰もが実践していたのである。しかしミゲルネリには問題があって、ユダヤ教徒やキリスト教徒と同じく太陽神バアルを悪魔だと思っていた。太陽神バアルを悪魔だと思っている者たちは「性エネルギー昇華秘法」に必ず失敗する。

★古代の世界教は太陽神バアル教であった。その太陽神バアル教に反逆したのが古代イスラエルの１２士族のユダ族とベニアミン族だった。そしてユダ族のユダヤ人は太陽神バアルを悪魔とする旧約聖書をバビロンの「ベルの目」を種本にして創作して、ウソの神ヤハウェとウソの預言者モーセを信じた。その結果、ユダヤ人の歴史は「四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放」となったのである。それは「太陽神をすり変えた罪」によるものであった。

★ミゲルネリの先生であったコロンビア人のサマエル・アウン・べオールは１９５０年あたりに「完全なる結婚」という本を書いて「性の秘密」を公にしたが、その直後に刑務所行きである。つまりハイラーキー（高次元）はサマエルが「性の秘密」を広めることを許さなかった。それは彼が旧約聖書を神聖な書物だと勘違いして太陽神バアルを悪魔だと思っていたからだ。そしてサマエルの右腕のミゲルネリが１９８２年に来日したが、サマエルと同じく太陽神バアルを悪魔！だという思想を広めたので、神経の病気となり、そして妻のアベミチコは今はノーシスを捨てて海外のどっかのカルトにハマってしまった。

★この古代に起きた「太陽神のすり変え」がいまだに問題になっている！ということ。鷲は太陽神バアルを崇拝して、キリスト教を叩きながら「性エネルギー昇華秘法」を広めているからなんの問題も起きてこない。背中を常にハイラーキーから押されている。今や、文鮮明も池田大作も五井野正も大川隆法も麻原彰晃も裁かれている。我々が住んでいるのは「太陽神が王の太陽系」である。そこで太陽神を否定するとユダヤ人のように裁かれるのである。ウソ神信仰のカルトは全て太陽神に裁かれている。その代表がカトリックである。

★鷲は１９８０年代に最初に「救世主宣言」をした五井野正の正体を暴いた。すると五井野正真理教の信者たちは鷲に猛反発をしてきた。その結果、どうなったのか？五井野正は２０１７年１０月に死亡し、信者たちは、病気や交通事故や様々な災いを受けている。これからも五井野正を信じている限りはユダヤ人と同じく何も良いことがない人生となるだろう。一度強烈に信じるとなかなかその「間違った信仰」から解脱することは難しい。その結果が、元貴乃花親方のように、貴乃花部屋は消滅して、元貴乃花の一家は離散して、何もかも失う！という結果となる。

★カルトとは「太陽神に反逆するウソ神信仰」のことである。五井野正の「七次元」という言葉の本当の意味は「大学受験に何度も失敗してブラブラしていた時」ということ。「七次元に行って地上に救世主として出現した」というウソは、「大学受験に何度も失敗して、ハッタリの救世主業をやろうと決意した！」と翻訳できるｗｗｗ　確実に言えることはイマダニ五井野正を救世主だと信じているバカは裁かれるだけで何も良いことはない。解脱するには「五井野正はインチキ人間でした！」と公的に発言するしかなく、それが出来なければ、五井野正の信者たちへの太陽神からの裁きはずっと続く！ということ。だがそれが出来る賢い者は全くいない。五井野正の信者たちはこれから「裁かれてオシマイ」の人生である。

★ウソ神信仰のカルトを叩きながら、太陽神と一体化するための「性エネルギー昇華秘法」を一日のメインとしている者たちに栄光がある。結局、メキシコ人のミゲルネリは鷲に独身者用性エネルギー昇華秘法の「ハ～～～～ム～～～～サッ　＝＝＝＝！！」のテクニックを与えてくれた。それだけでも十分である。無料だったし。この無料だった！というのは非常に価値がある。太陽の光は無料である。太陽神の光は無料である。「精神的価値観」でお金を客から取る者は必ず「詐欺師」と言われる運命である。１９９０年代の五井野正の講演会は、５万円コース、１０万円コース、２０万円コース、４０万円コースの４つに分かれたいた。ウソと妄想の講演でこれだけのカネを取っていたので、五井野正は「宗教詐欺師」と断定できる。

★鷲の親世代は誰一人「性エネルギー昇華秘法」を実践する者はいなかった。座禅や瞑想をする者たちはいたが、意識的に「宇宙の母の援助を得て、脳神経と胸腺に性エネルギーをフィードバックする！」という知識と意識がないとダメである。退廃的セックス教のラジニーシは瞑想家として出現したのである！そして鷲の父の世代の昭和系のオヤジたちの一人も「性エネルギー昇華秘法」を発見出来た者はいなかった。結局、ミゲルネリの間違ったことを修正した鷲の「性エネルギー昇華秘法の実践」から太陽神への帰依の道がある！ということ。救世主は誰か様を崇拝することではなく、性エネルギー昇華秘法を実践することである！