【卐】に打ち勝ち【卍】と結びついた者だけが次の世界に行ける！

【卐】に打ち勝ち【卍】と結びついた者だけが次の世界に行ける！

★コロナ禍が終焉したと思ったらオミクロン株がやってきて、今日から一か月間、外人たちが日本に入ることができなくなった。鷲は今の時代を「未知の宇宙人バルタン星人の来襲の時」だと見ているが、やっぱりそうだった。科学者たちの必死の頑張りもバルタン星人には勝てない！というのがゴジラやウルトラマンの定番である。つまり【卍】の力と結びついた者しか勝利することはない。だからその【卍】の力と結びつこうとして、聖武天皇は、天然痘という疫病を抑えるために奈良の大仏を建造した。当時は天然痘の他、大地震や飢餓の時代でもあった。

★奈良の大仏は毘盧遮那仏というが、その名称は太陽神の別の名である。太陽神は千の名を持つ。大事なことは奈良の大仏という物理的なものの建造ではなく「太陽神を蘇らす！」ということ。太陽神が王の太陽系に居て、太陽神を無視した生活をしているから、天変地異、疫病、戦争、ナマハゲが襲ってくるわけで、ハッキリと「太陽神に帰依します」という宣言をしなければならない。だから鷲は「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法」を毎日書いているわけで、「性エネルギー昇華秘法を毎日実践する」ということは、「太陽神を蘇らす！」ことになる。

★キリスト教は太陽神バアルを悪魔として捉え否定して、架空の人物であるイエスキリストをひたすら拝むが、それは太陽神を蘇らすことにはならない。旧約聖書はバビロンの「ベルの目」を改竄してベル（バアル）を悪魔として否定した書物だから、旧約聖書を信じるユダヤ人の歴史は「四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放」となった。カルト（ウソ神・妄想神）を拝む人間はユダヤ人と同じ境遇に堕ちる。また現代学問は「太陽神」という存在自体を否定するから、必ず【卐】の力に敗北する。

★実はウルトラマンの物語が現代人の勝利の生き方を示しているわけで、あの物語に足りないのは「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践」ということ。カルト教祖の全ては性的退廃者であり、学者は太陽神を否定しているから「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華」を実践することはできない。ジャンケンのパー（カルト）もチョキ（学問）もダメである。グー（石の文明・太陽神の文明）は４つの柱がある。

　１，神秘

　２，科学

　３，芸術

　４，哲学

　の４本柱である。この石の文明の４本柱の一つの【神秘】を【盲目的信仰】に変えたのがカルトであり、科学を【太陽神を否定する科学（のようなもの）】に変えたのが学問である。ジャンケンのパーもチョキもダメで、グーの石の文明しか今の時代は通用しない。

★オミクロン株が南アフリカから出て来て、水際対策で外人の入国禁止にした。するとかなりの経済的打撃が来るだろう。さらに悪い時には悪いことが重なるもので、大地震とか戦争も始まるかもしれない。それは六道の世界の終焉が来たからである。これからは「性的退廃者」は生きていけない！ということ。この真っ暗闇の午前３時に「６から９」の転換をしなければならない。カルト（ウソ神）も学問（太陽神否定のウソ知識）も救いにはならない。【卐】に打ち勝ち【卍】と結びついた者だけが次の世界に行ける！