これからの展開！

★まず今は上の【髑髏】の出現である。ヒンズー教の破壊神の「シバ神」と妻の「カーリーマー」の出現である。カネを神のように崇拝するスケベ親父たちは、どんどん裁かれている。細田衆議院議長とかのように。しかし基本的に健康な人間はジジイには興味がない。まずは太陽神は【髑髏】として出現する！ということ。それを理解しなければならない。だから人間が創作した価値観は全く通用しない！ということ。世間的価値観を捨てて【髑髏】を崇拝する者だけが、今、正確に見れる智慧を与えられる！ということ。

★【髑髏】の妻は【ベールを脱いだ女神】である。【ベールを脱いだ女神】が何もかもをを明らかにするのである。女神崇拝者に成らなければ、真実の何もわからない。男尊女卑の男性はなにも真実はわからないのである。女神を崇拝する男性だけが真実が解り、正しく生きていける！ということ。女神を崇拝する男は肉体の母親を大切にするし、女性全般を大事にする「理想的な男性」となる。鷲は一時期、ヨーロッパの【女神崇拝】の世界を探求したことがあった。鷲の確信は【女神を崇拝すること】である。【女神を崇拝する男性しか性エネルギー昇華秘法はできない】というい確信である。

★そして【子供】の誕生である。この【子供】とは【宇宙の純粋なエネルギーであるクリスティックエネルギー】ということ。宇宙の純粋なエネルギーのクリスティックエネルギーの誕生の第一は【性エネルギー昇華秘法の実践】と第二に【グノーシスの獲得】である。鷲がいつも言っていることである。貴方が【性エネルギー昇華秘法】をマスターしたなら世界は変わる！ということ。鷲は職業的なヨガ教師を否定しない。彼らが何者なのか？それは知らないし。

★私は北海道で最初の「ノーシス」のインストラクターだったが、今は「ノーシス」のインストラクターではない。ノーシスのどこがダメダメだったのか？それはキリスト教の観念と合体したこと。それはノーシス運動の元祖のサマエル・アウン・べオールの罪だということ。サマエルは「秘教」と「キリスト教」を合体した。それが正しい！と思った。しかしそれは間違いである。キリスト教に対しては「全否定の戦士」という立場に行かねばならない。キリスト教が【悪の根源】なのだから。

★「世間教」を信じる日本人は何もかも知らない無知な人間である。六道を生きているから「お金が神」だと信じているが。鷲がやっていることは、太陽神と一体化するための「性エネルギー昇華秘法」の実践である。「性エネルギー昇華秘法」を実践するべきである。その時、人間に生まれた意味が解るだろう。「性的退廃者」から「性エネルギー昇華の者」に変わること。それが一番、楽しい道だと鷲は思うが。