サーティンキュー | |||||
![]() ![]() ★今の日本の二大関心は「安部晋三の国葬」と「統一教会問題」なんだが、つまり、カルト問題だということ。カルト信者の末路はどのようになるのか?それは元貴乃花親方をみればわかることである。ユダヤ人は太陽神バアルに逆らった旧約聖書を信じて「四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放」となったが、元貴乃花親方も「一家離散」「相撲協会追放」であり、カルト信者の苦しみを日本人に見せているわけだが、統一教会に思想的に乗っ取られた自民党議員もその苦しみを味わっている!と感じる。鷲は20歳の頃に統一教会の合宿に行ったが全く洗脳されず「イイ統一教会体験」だったのだが、マジで統一教会を信じた「オジサン」とか「お爺さん」とかの自民党議員は、全くダメダメ人生となっている。 ★鷲自身、五井野正教というカルトをこのブログの「言語」だけで潰した経験があるが、五井野正の信者たちの末路には興味がある。なかなか彼らは「負け惜しみ」が強いと感じている。いまだに五井野正を救世主だと信じていることは「キチ〇イ」なんだが、バカというのはどこまでも破滅するまで信じる。言っても効かない。彼らの「破滅の人生を鑑賞」しているわけだが、結局、彼らは山上徹也の母のようなもんだろう。鷲が彼らに救いの手を出すほど親切ではない。太陽神だって、鷲が観察するにはかなり残酷であるし。つまり五井野正教などというミニミニカルトはどうでもいいわけ。「ゴミのゴイノはゴミの世界に帰れ!」であるwww ![]() ★結局のところ、本物の宗教とは何か?と問えば、上の狸大明神なのである。「右手の杖の性エネルギー昇華秘法の実践」「左手の大福帖のグノーシスの獲得」「妊娠腹の太陽の子の誕生」だということ。鷲の言論は六道には広まらないのはどうしてか?と考えたことがある。それは太陽神が「人間を選別している」ということだ。グノーシスとは4つの要素がある。【 神秘・科学・芸術・哲学 】の4つである。人間に誕生したのは【 神に成る可能性 】である。ヒトラーの「 人間とは発展途上の神である! 」というのは正しいのである。 ★鷲が20歳代の前半に得た知識は、ビートルズの歌よりずっと価値があると確信している。ビートルズの歌は1960年代から1970年代の前半の一時的な一瞬の価値感にすぎない。彼らは忘れ去られるだろう。しかし鷲のこのブログで語ることは、聖徳太子、空海、栄西、道元、法然、親鸞、そして日蓮にも通じているのである。そしてすべての宗教の核心。そして鷲の特徴は戦後77年間否定され続けたヒトラーを再認識して理解していること。レゴミニズムの解読が鷲の基本だが、日本にあるレゴミニズムの芸術作品をこのブログで蘇らせたと思っている。今、鷲を否定するのは、鷲が否定したカルトの信者のみだと観察している。
by xuzu9851
| 2022-09-20 17:08
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