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サーティンキュー

だからマサコの顔はいやに池田大作の【顔】に似ているわけだ!






★昨日は長野の県議が奥さんを殺して逮捕されたが、1年2か月も周囲を騙していた。今の政治家のスキャンダルは物凄いものがある。毎日「税金をちょろまかした政治家」が出て来るし、「パンツ泥棒の政治家」や「パパ活買春の政治家」、そして究極は「統一教会や創価学会の信者のカルト政治家たち」である。そんなに政治家になりたかったのか?しかしカルトは必ず裁かれる!のである。テレビに出てカルトを裁いている「鈴木エイト」とか「紀藤弁護士」とか「有田さん」は国民の英雄だが、カルト政治家は下の下の政治家であり、最低最悪の人間であり、表に出れる人間ではない。





★カルトとは何か?鷲は充分に探究したし、鷲自身が元々カルト信者だったこともあり、信じていたカルト教祖の五井野正を思いっきり批判して、彼はショックで死んでしまったwww その体験を鷲はある。カルトとの闘いは「バカとの闘い」である。裁判で勝っても勝利ではないが、鷲の場合、「カルト教祖が死ぬ」とか、「カルト信者たちが、交通事故・病気・精神病院に隔離」とかの激しい現象が起きたのである。鷲は「気が元に戻る元気を取り戻し、ハイラーキーからダイレクトノレッジを常に受けている」という最高の状態に入っている。これが「カルト征伐の功徳」ということ。





★人間の最低のレベルとは、統一教会の信者たちを見ても解るが、「詐欺師を神だと本気で信じているカルト信者たちのレベル」である。カルト信者たちは、世間には溶け込めないし、太陽神の【卍】の世界からは拒否されている。カルト信者とは「世間から拒否」されて、太陽神が王の太陽系の【卍】からも「拒否」される。だから、どっかの田舎の村に集団で行って「集団自殺」するのがカルトの運命だということ。カルト教祖とは「詐欺師」にすぎない。鷲が一時的に信じていた五井野正は「詐欺師」である。そして文鮮明も池田大作も大川隆法も麻原彰晃も深見東州も詐欺師である。ミゲルネリは「お金」を取らなかった。それは詐欺師ではない。「ウソと妄想」を語り「お金を取る者」たちが、【詐欺師】ということ。売春婦と同じくらいの古い職業が「宗教詐欺師」ということ。


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★戦前の日本は国家全体が「天皇という詐欺師を崇拝」していた!のである。神武天皇から41代までの天皇は存在しない。42代文武天皇は、朝鮮から列島を侵略した金良琳である。初代天皇は朝鮮人である。そして藤原氏という暗号名は「唐(当時の中国)から来た者」という意味である。表の歴史は常に「権力の道具」である。真実の歴史は全く違う!ということ。山口県の伊藤博文が孝明天皇父子を暗殺して、被差別部落出身の大室寅之祐を明治天皇にした。山口県に日本最初のイエズス会の教会が出来た!ことを考えるべきである。戦前の日本全体が「ヒロヒト天皇を盲目的に拝むカルト国家」だった!ということ。そしてヒロヒトのヒロの広島とナガコのナガの長崎に原爆が落ちて、戦前の日本は終焉する。





★今の126代のヒロノミヤに歴史なんぞあるわけがない。彼は創価学会系の天皇にすぎない。つまり、ヒロノミヤもマサコも創価学会の者だということ。だからマサコの顔はいやに池田大作の【顔】に似ているわけだ。権力は常に「歴史を都合の良いように創り変える!」ということをする。そして本物の歴史文書を焚書するのである。この現象を歴史の探求家は「基本」としなければならない。東大教授とか、国の税金から収入を得ている者たちは「真実に到達」することは無理である。真実は常に「本格的な探求家の異端児が語る!」ということ。


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by xuzu9851 | 2022-12-01 18:43 | Comments(0)
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