真実は頭上に居る目玉オヤジの説法のみである！

★今日は定山渓方面をドライブしながら、車の中にあるテレビの音声で「そこまで言って委員会」を聞いていたのだが、中東問題の議論をやっているわけ。ハッキリ言ってこの番組は全然ダメダメである。２０１６年の米大統領選での「ヒラリーVSトランプ」の時、トランプが次の大統領になる！と言ったレギュラーは一人もいない。レギュラーではない木村太郎一人がトランプが次の大統領だと言って当たった。２０１６年の米大統領選の時、鷲はこのブログで「トランプが大統領になる！」と言ってアタリでしたｗｗｗ

★そして２０２０年の米大統領選の「トランプＶＳバイデン」の時は、この「そこまで言って委員会」のメンバーたちは、前回ハズレタので、保身で、全員予測しなかった。しかしレギュラーではない木村太郎は「トランプ」と云ってハズレタｗｗｗ　鷲はこのブログで「バイデン」書いてアタリである。そのことは知っている人は知っているわけ。鷲が云いたいのは、今回の「中東問題」でも、出て来る者たちはハズシテいる！ということ。それは「旧約聖書」の問題を知ってないからだ。いかに高学歴でもバカはバカである。「そこまで言って委員会」の者たちは、大衆を騙す言論力があるが、予言が当たらない、ということは、何も見えてないからである。「ウソ情報」をつかまされている。それは、かつてＱアノン言論を信じていた藤原直哉にもいえる。

★しょせん、高学歴と云っても「学問」というウソの知識を盲目的に信じて、誰かのウソ情報を真に受けているにすぎない。情報の世界は【魔】の世界である。真実の情報は鬼太郎の頭上の「目玉オヤジの説法」しかないわけ。太陽神からの直接的な情報。それを「ダイレクトノレッジ」とエソテリックでは云うわけ。妙法蓮華経とは釈迦の霊鷲山と虚空からの説法だが、その意味も「ダイレクトノレッジ」と同じである。鷲が云いたいのは、テレビに出て来る「識者」の言論芸を信じてはならない！ということ。真実は太陽神から来る「ダイレクトノレッジ」であり、釈迦の霊鷲山と虚空からの説法の「妙法蓮華経」だということ。

★今回の中東の問題は「旧約聖書」という「呪われたウソの書」の問題である。死神が裁いているのだから、六道の政治家なんぞ解決できるわけがない。太陽神という５０％の死神は、ある時期がくれば、六道の人間を全て殺すのである。太陽神と一体化した「黄金のホルス」に成ることだけが生きる道だということ。つまり人間の人生とは「６から９」の転換がなければならない。数字の「６」で止まっている限りは、無価値と判断されて「死神」に殺される、ということ。鷲が今、「性エネルギー昇華秘法」の普及員に成れたことを非常に喜んでいる。「性エネルギー昇華秘法」の普及員に成れたことは人間の最大の喜びだと思っている！