サーティンキュー | |||||
★将棋とは人間の生き方を表現している偉大な「レゴミニズム」である。王将とは太陽神であり、飛車角とは「白い月の女神、宇宙の母」と呼ばれる存在である。人間の生きる目的は【太陽神(王将)の卍(まんじ)と一体化すること】である。その姿が「黄金の子ホルス神」であり「タロットの9の隠者」であり「太陽の子を誕生させている布袋様(みろく)」である。そして太陽神の卍(まんじ)と合体するための絶対的条件は「毎日の性エネルギー昇華秘法の実践」と「グノーシスの獲得」である。グノーシスと学問は違う。グノーシスは太陽神と一体化するための知識であり、学問は太陽神を否定するウソ知識である。学問からは「性エネルギー昇華秘法」は絶対に出て来ないし、「学問アタマ」の者たちは、「性エネルギー昇華秘法」は絶対に出来ない。つまり「学問アタマ」の者たちはマスターベーションを辞めることができない!ということ。 ★「性エネルギー昇華秘法」を知らない「歩兵(六道)」の人生は悲惨である。「頂き女子リリーちゃん」に5000万円を貢ぎ、リリーちゃんはそのカネをホストに全部貢ぐ、とか、「踏み活 足舐め男」に堕ちたり、米女子体操ドクターのラリーナサールのように「わいせつ犯」で逮捕されて禁固175年とか。どんなに大金持ちになっても、どんなに社会的地位が高くても「性エネルギー昇華秘法」を知らない男は、【性】で必ず躓く。それはエプスタイン、野崎幸助、ジャニー喜多川、アンドルー王子、その他、無数に世界中にいる。六道止まりの「歩兵」とは愚か者である。六道止まりの「歩兵」は、「太陽神」と「白い月の女神」が全く見えない。 ★鷲の上の年代は「性エネルギー昇華秘法」を知らなかった。知っているとすれば「ノーシス運動」に参加した者たちだけだが、キリスト教を肯定している「クリスチャンノーシス」のサマエル・アウン・べオールの流れでは「性エネルギー昇華秘法」の実践は結局は「禁欲」に堕ちて失敗してしまった。旧約聖書を土台とするカルトのハマっている者たちには「性エネルギー昇華秘法は出来ない」ということ。だから鷲は呪われたウソの書の「旧約聖書」を否定して、キリスト教を否定して、性エネルギー昇華秘法の知識を普及しているから出来る、ということ。それは空海が「性エネルギー昇華秘法」を実践できたのは「大日如来と一体化しよう」という思想があったからだと気づいたから。 ★呪われた「旧約聖書」を信じたらどうなるのか?それは今の中東で理解できる。太陽神の50%の「死神の卐」が降臨して「殺しあい」である。今の中東の殺しあいは、死神の数字の「13」が起こしているのであり、人間的発想では解決は無理。六道の「歩兵」は学問を信じる。「学問から来る発言は無力!」ということ。藤井翔太で日本は空前の「将棋ブーム」が来た。それは藤井翔太の背後に太陽神の「卍(まんじ)」が居て、日本人に「将棋」という「聖典」から「人間の生き方を学べ!」というメッセージである。何事も意味があるが、何事も解らないのが六道の「歩兵」だということ。
by xuzu9851
| 2023-10-30 15:11
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