★鷲のこのブログでは常に【六道】という言葉が出てくるのでそれを解説したいと思っている。上の将棋盤で下から６番目の世界。ここで止まっている人間を【六道】の世界に生きる【愚か者】だと鷲は毎日書いているわけです。【六道】の人種の神は【お金様】であり、毎日【性エネルギーを消耗】して、池田大作とか文鮮明とか麻原彰晃などを【神様】だとマジで思っている愚か者、ということ。もちろん【六道】人種とは、｢無神論者」で、自由・平等・人権・反戦平和、とかの言葉を信じているリベラルの者たちでもある。
★【六道】の者である限りは、人生は非常に苦しく厳しい。何も分からないから。そして太陽神とは【卐＋卍】であるが、【卐】の死神によって常に「殺されるハメになる」のが【六道】人種だということ。どうして死神の【卐】に殺される日々なのか？それは太陽神に反逆しているからである。【性エネルギー】とは【太陽神のエネルギー】である。マスターベーションにより、【性エネルギー】を日々消耗することは【太陽神への反逆】と審判される！ということ。
★さて、今は「ホスト狂いの女」「立ちんぼを買うバカ中年男」「そして肛門爆竹のホスト」が出て来た時である。この三者は「太陽神」を全く無視した【六道】の典型的な三者だということ。昼の頭上には太陽があり、夜の頭上には「白い月」があるが、まったく、それとは無関係に、本能的性的退廃で生きているのが、この三者だとうこと。学校教育は全く何の役にも立たない、というのが、この三者で実証されている。
★さて本来の人間は将棋盤の下から７番目の「裏と」に成る者たちである。それは王将という太陽神の【卍（まんじ）】と合体して、日々、【性エネルギー昇華秘法】を実践する人間である。【性エネルギー昇華秘法】を実践しなければ、どうなるのか？それは【立ちんぼ買うバカ中年男】であり【ホスト狂いの女】であり【肛門爆竹で死ぬホスト】に堕ちる！ということ。【性エネルギー昇華秘法を実践することが、太陽神を蘇らす戦士】だということ。鷲の結論はいつも同じ。【６から９に転換して１３と一体化せよ！】ということ。
