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サーティンキュー

イエズス会が創った虚構の魔人の池田大作の死





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★鷲の認識では池田大作は鷲の中では初めっから「レイプ魔・池田大作」であり、いまだに「金貸し・大蔵商事の社員」であり、権力中毒の【ウルトラ俗物男】にすぎなかったのは、池田大作の初期の側近は約10数名いて、そのすべての「側近たちがアンチ池田大作となって、池田大作の正体」とか云う本を出版して、ほぼ鷲はすべて読んでいたからである。初めから「創価学会信者」たちとは、レイプ魔・池田大作に騙されている「アタマの弱い人たち」だと「哀れみの目」で見ていた。それは鷲の年代が「アンチ池田大作の本が山のように出版」されて、スーパーマン池田大作をみたことがないからである。





★2010年あたりから池田大作は信者たちの前には現れなくなった。だから「池田大作はすでに死んでホルマリン漬けになっている」という「都市伝説が流行」していて、鷲も70%くらいは信じていた。が、95歳で死んだとしても、晩年の15年くらいは「寝たきり」「認知症」だったから、池田大作を「レイプ魔」と初めから見ていた鷲にとっては「哀れな人生を送った池田大作」にすぎない。池田大作も文鮮明もイエズス会に創った人物である。イエズス会は戦前に「天皇真理教」を創って日本人全員を騙して、戦後は「文鮮明の統一教会」と「池田大作の創価学会」で、多くの日本人を騙したのである。月刊「潮」で池田大作は毎月、海外の偉そうな外人たちと対談するのであるが、あの外人たちのすべてがイエズス会の者たちだった!と鷲は推理している。あの記事に出てくる池田と対談した外人たちが、イエズス会の者たちで、創価学会を操っていた!と見ている。





★1990年、池田大作はモスクワのクレムリンに行ってゴルバチェフと対談しているが、その1990年に麻原彰晃と五井野正という二人の男もロシアに行っている。つまり、麻原彰晃と五井野正は池田大作の後継の分身であり、麻原はオウム真理教を軍事勢力に変えよ!と命令されて、五井野正はロシアのエルミタージュ美術館で展覧会を実施する。しかし五井野正は絵は描けない。誰かに描いてもらって最後にサインするだけの「ウソ画家」であったがwww 32歳で創価学会3代会長になった池田大作は信者たちに「暴力的に布教することを薦めた」。他人の家に入って神棚を勝手に破壊して、地獄に堕ちるぞ!などという暴言を吐いたりする布教www しかし池田大作がある年齢になると「博士号」などの「名誉」で信者たちを騙すことにした。だから池田大作には400以上の名誉博士号がある。池田大作の暴力布教を継承したのが、麻原彰晃であり、池田大作の【名誉博士号】布教を継承したのが五井野正である。どちらも哀れにバチアタリで死んだがwww





★戦前の多くの人々が「ヒロヒト」に騙されたように、戦後の日本人は池田大作・文鮮明・五井野正・麻原彰晃・大川隆法などの宗教詐欺師たちに騙されたのである。その救世主たちを創ったのがすべて「イエズス会」であったということ。フランシスコザビエルの日本支配の野望は、明治維新となり、長州藩(山口県)の大室寅之祐が明治天皇となり、伊藤博文が初代総理大臣になったことで実現した!ということ。しかしイエズス会がその野望を実現するための過程に約300年間の日本の中での激しい「キリシタン弾圧」があった。カルトを創作して、多くの人々を騙して、国を乗っ取り、世界を征服する!というのがジェスイット教団(イエズス会)の明解な目標である。しかしイエズス会の運命は「イイところまで行って、失敗」である。イエズス会の今は「男の子たちへの性加害」で最大のピンチとなっている。今のローマ教皇はイエズス会出身で初めてのフランシスコだが、フランシスコになった途端に「男の子たちへの性加害」世界で明らかにされて、カトリックは嫌われているからである。イエズス会の世界征服のやり方が邪道であり、性的に問題があるから、イエズス会は最後は失敗する!という運命である。



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by xuzu9851 | 2023-11-23 09:15 | Comments(0)
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