安部晋三が山上徹也に暗殺されて、１年半で、安部派解散！

★自民党安部派の裏金造りで「五人衆」と呼ばれる重鎮が更迭されることが決定した。このメンバーの中で【荻生田光一】は、落選してブラブラしていた時に【統一教会の集会】に自ら行って、統一教会信者そのものの存在となり、去年の山上徹也の安部晋三暗殺の後【荻生田光一は統一教会信者そのもの】だと云われたのだが、世間は【荻生田光一と統一教会の関係】に興味が薄れていたのだが、またまた安部派の裏金造りで荻生田光一は世にダメダメな意味で出て来てしまった。

★２０２２年７月８日に山上徹也に２０２３年１２月１１日の今からすぐに｢安部派解散」の予定だが、あれだけ権力と金力を持ちこの世を支配していた安部派の終わりもアッサリしてたな！と思う。２０２１年に東京五輪をしたのも「裏金造り」のためであり、２０２５年の大阪万博も【裏金造り】のためだが、｢裏金造り」はもう通用しない！ということ。だから２０２５年大阪万博は中止となるだろう。

★安部晋三に思想というのがあったならば、明治維新の時に明治天皇は長州藩の大室寅之祐であり、初代総理は長州藩の伊藤博文であり、その【長州藩・日本イエズス会支配の戦争のできる日本に戻すこと！】だっただろう。統一教会と創価学会は世界イエズス会の創った世界イエズス会の下部組織である。イエズス会が支配する日本に「戻す」というのが、安部晋三のすべての思考と行動だったが挫折した。そして今は「安部派解散」☛「自公支配崩壊」の流れになっている。

★考えてみれば、今年は「池田大作も死んだ」のである。カルト教団はカルト教祖一代で終わりだ。【ウソ】はそんなに長くは続かないからである。日本の｢自公支配」とは日本をカルト（統一と創価）の支配、日本イエズス会支配のこと。イエズス会の騙し方は第一にウルトラマン（池田大作・文鮮明・麻原彰晃）を創り、人々を妄信させて、人々カルト奴隷にして、何もかもを信者から奪い取る！と云うやり方。しかしウルトラマンは３分しか演じることができないから池田大作も文鮮明も麻原彰晃、どうしょうもないダメダメ男ぶりを世間に見せてしまう。しかしその「ダメダメ男ぶり」を見ても「信心を辞めないバカ信者」というのが多くいる。それが「カルト教祖と心中するバカ信者」たちであり、戦前の「戦前の天皇陛下万歳！」と死んだアノ者たちと同じレベル！ということ。今の世の中「狂った者たち」が毎日のように出てくるが、その者たちは「元はカルト信者」ではなかったか？