バカは性エネルギーを消耗する日々を送り破滅して、賢者が日々「性エネルギー昇華秘法」を実践して【太陽神の卍】と合体する！

★先月、千歳市に行った時に見た上の「親鸞像のスタイル」は「弘法大師像」と同じである。右手に杖を持ち、アタマには「笠」がある。そして左手には「１０８個の数珠」である。右手の杖は【性エネルギー昇華秘法の実践者というシンボル】であり、アタマの【笠】は太陽神が常に頭上に存在するという意味であり、１０８個の数珠は、宇宙の父（数字の１）と白い月の女神（数字の８）の【グノーシスを獲得している！】という意味である。

★さて上は「太陽神と全く分離」している方々である。「ホスト」「ホス狂い」「オジサン」である。この３者は「性エネルギーが太陽神のエネルギー」だとは、全く知らない。だから「性エネルギー消耗による束の間の快楽」を求めている。ホストは「性的快楽」と「お金」を求めている。「ホス狂い」は「若き女性の本能のイケメン絶対主義を理性で抑えることができない」。「オジサン」は「性衝動を理性」で抑えることができないから、夜な夜な、歌舞伎町や大久保の町を放浪している。そして３者とも「梅毒に感染」されている。そして日野日出志の「地獄の子守歌」の世界がパックリと口が開いている。

★将棋の下から６段目止まりの【歩兵】の世界には光は全くない。「日々、お金に追われて」「性衝動を抑えることのできない世界」であり、理不尽・不条理・不毛・必ず破滅する世界である。我々人間は毎日「性エネルギー昇華秘法」を実践して、太陽神と一体化するための世界に到達するまでは「地獄の子守歌」を歌うしかない！世界を生きる。それは狂った世界である。

★小さい頃から勉強勉強勉強しろ！と親から言われ続けて、一流大学を出て、医師・弁護士・一流会社社員・警官・その他のエリートに成ったのに、夜な夜な、歌舞伎町や大久保を放浪して、「梅毒に感染させられるオジサン」に堕ちてしまった。それは【性】の真実を誰からも習わなかったからである。【性衝動】を抑えるには【女神の力を借りないと無理！】ということ。だから古代の世界は【女神崇拝】の世界であり、日本神道でも【注連縄】が【女神のシンボル】であり、仏教では観音様が【女神】である。

★自分の「性衝動」も抑えられないのに「何ができるのか」と云う人がいるが、自分の「性衝動」を抑えるにも「女神の力を借りないと無理」である。「性エネルギー昇華秘法」を実践する時、必ず、「女神に性エネルギー昇華援助を願う言葉を発する」から「性エネルギー昇華秘法」を毎日確実に実践している者たちは、歌舞伎町の立ちんぼを１万５０００円で買う「梅毒オジサン」には堕ちない。【性的破滅】の現象は【性エネルギー昇華秘法】の正しい知識がない！ことから来るものである！