サーティンキュー | |||||
![]() ![]() ![]() ★長年、日本人は【五重塔】の意味が全く解らなかった。それは学問というのが【欠陥知識】だからである。だから学問を信じている者たちはアタマがバカになり「性的変態」に堕ちる!というのは、日本で一番「わいせつ犯が多い職業の学校の教師たち」で証明されている。人間の基本の五要素は【魂(太陽)、霊(白い月)、エゴ(黒い月)、運命、肉体(地球)】の五要素である。その【五要素】を土台にして【9】という【太陽神と一体化した人間に成れ!】というのが【五重塔】のメッセージだということ。三重塔なれが、それは【魂(太陽)・霊(月)・肉体(地球)】である。 ★太陽神を崇拝しないから、「お金」を崇拝して、「お金」を崇拝するから「性的退廃者」に堕ちている!ということ。今は鷲だけが「性エネルギー昇華秘法」を語れるのは、鷲は毎日「性エネルギー昇華秘法」を実践しているからである。一度、この世界は炎で焼き滅ぼさないとダメかもしれない。しかしそれは世界を見れば、起きていることである。六道の世界から完全に離脱するには、生活の第一を【性エネルギー昇華秘法の実践】に意識的に変えることである。それ以上の【革命】はない。今は【性エネルギー】を意識しない発言は【過去の発言】にすぎず無効である。 ★鷲の年代はオウム真理教年代であり、インチキカルトが1980年代に金を持ち力があった。自分の「精液」を100万円で売っていた麻原彰晃ほどの「キチガ〇」は出て来ないだろう。最近の「キチガ〇」の立花孝志だって、麻原彰晃から見れば、まだ、マトモだとカンジルwww 麻原彰晃は宗教の何もかも解らなかった。それでいて、桐山靖雄やラジニーシのマネをして「瞑想家」だと称して、多くの若者たちを騙して、多くの若者たちを破滅の人生に追いやったのである。麻原彰晃に比べれば、五井野正や大川隆法もチャチな「インチキカルト教祖」だったと思う。 ![]() ![]() ![]() ★「大いなる陰」から「大いなる陽」が誕生するのである。麻原彰晃も「瞑想家」だと自称していたのである。しかし麻原彰晃は「性エネルギー昇華秘法」を知らなかったから、彼の教えの中に「毎日2回マスターベーションをすること」というのがあった。これには、鷲も笑ったのである。それは鷲が30歳くらいの時かな。1989年あたりの「オウム真理教」は世間では判断できないものがあった。1989年あたりのオウム真理教の信者の若者たちはもの凄く「情熱」があったからだ。この「もの凄い情熱がクセモノ」であった。 ★オウム真理教は1989年の資産は4億円だったが、1995年の資産は1000億円もあった。1989年から1995年の6年間しか「オウム真理教の寿命」はなかったのだが、その勢いを肌で感じることができたのはラッキーだった!と思う。邪教の中の邪教、それがオウム真理教だったが、【高学歴のバカたちが信者たち】だったのである。ここでも学校の勉強がいかに「イカサマ」か?というのが分かるのである。鷲はオウム真理教の信者たちとは、同年齢だが、かなり距離を見て観察していた。それは良かったことである。戦後最大の「キチガ〇集団」がオウム真理教の一時代であった!と思っている。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
by xuzu9851
| 2023-12-21 05:52
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