サーティンキュー | |||||
★令和6年に入ってから、1日は能登地震、2日は羽田事故、3日は東京の山手線で20歳代の女が男4人を刺す事件。今年はヤバイかもしれない膿~。「猫の手も借りたい」とか「松本人志の手も借りたい」という状況である(☚ 意味不明www)。この非常時に自民党は「裏金問題」「救世主と自称していた者たちは死んでしまい」「キャンドルジュンは広末と子供たちに捨てられる」という状況である。この山手線で4人の男を刺した20歳代の女って、「立ちんぼ」やって「アタマ狂っていたかも」しれん膿~。あんな生活やっていたら「アタマ狂うだろう」が。 ★東京にM9の大地震が来れば「日本即オシマイ」の状況なんだが、いつ来てもオカシくはない。しかしこのような状況に入るとは「予告されたこと」だとも云える。鷲が13歳の頃に大ヒットした五島勉の「ノストラダムスの大予言とか。しかしあの本が大ヒットしたから麻原彰晃や五井野正や大川隆法などの「宗教詐欺師」も出て来た。六道に「安住」はなしだ。今考えれば「救世主」を名のった居た奴らは全員狂っていた。「ここ一番の一番ヤバイ時に、すでに死んでいるwww」。なんだったのか?あの基地外たちは。 ★しかし鷲は実は「気楽」である。この場面に来る前に十分「カルト教祖たち」を批判してきて、鷲とマジで戦った奴らは死んだし、「性エネルギー昇華秘法」も鷲はマスターしている。本当に一般の人々は「何も学んでなく」「お金を神のように信じる性的退廃者」だから、恐怖の大王に殺されてしまうのである。ノストラダムスの大予言は真実を語っていた。今の我々は「アンゴルモアの大王を蘇らす火星(戦士)」とならねばならない。 ★日本人は神道の色の「紅白」は知っているが、その意味は知らない。生きる基本は【太陽神の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法の実践】である。今年は「紅白」についてどんどん書いて行く。「お稲荷様」「狸大明神像」「タロットカード」「将棋」「神社仏閣」「桃太郎と浦島太郎」などについては充分に語って来た。まだ絶望は早い。まだまだ「松本人志」より「明日がある日本人は多いだろうし」膿~。「紅白」を語ることが究極の宗教的真実を語ることである!
by xuzu9851
| 2024-01-04 06:59
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