サーティンキュー | |||||
★2022年の上島竜平の自殺から安部晋三の暗殺を書こうとしたら、なぜか?邪魔がはいる。しかし上島竜平の自殺は1927年の芥川龍之介の自殺と同じであり、それは大正時代の「エログロナンセンス時代の終焉」を意味して、山上徹也の安部晋三暗殺は、昭和初期に出て来た「血盟団の一人一殺主儀の復活」だと鷲は見ている。しかし時代はさらに進んでいて「一億総玉砕」まで来るスピードなのである。戦後の日本が「焼き尽くされてても当然のこと」だと思っているのだが、スピードが速いので理解不能の日本人ばかりだろう。 ★昨日は夢のなかの「飲み屋」で酒を飲んでいた。するとそこに松本人志がいたのである。そして鷲は彼に様々な質問をしていたのである。それは「夢の中のお話」である。すると松本人志は非常に苦しい顔面になった。その後の夢は忘れてしまった。その後に鷲は何かの先生と「文学の話」を夢の中でやっていたと思う。その先生は鷲の文章を毎日読んでいるのである。そして凄く鷲の文章を褒めるのだが、彼は1960年代の人物で「言葉が非常に古い」のである。 ★夢から覚めて起きると、何か再び「悪い夢」を見ているような、能登地震とか羽田事故とは山手線での女の刺した事件なのである。これは寝ていた時の夢の世界よりも「悪い夢」が始まっているようでもある。しかし毎日「文章を書く!」ということは、自分の「意識が統一していて非常に良い」と思ってしまう。文章を書く時は、思いっきり限界まで考えて「文章」を書くことである。自分の中の50%は「言葉」で出来ているからだ。 ★今の世界は予告されていることである。それは下の諸世紀10章72番の「恐怖の大王の降臨」と「アンゴルモアの大王を蘇らす火星(戦士)」の出現である。髑髏(ゴルゴダ)とINRI(火による変換)の出現である。しかしそれは「シンボリックな言語」や「シンボリックなアート」で表現されている。つまり「お金を神のように崇拝する性的退廃者はここでオシマイ!」ということ。エソテリックやグノーシスを獲得するにはかなりの努力が必要だということ。
by xuzu9851
| 2024-01-04 08:43
|
Comments(0)
| |||||
ファン申請 |
||