サーティンキュー | |||||
![]() ★松本人志の性的退廃報道で鷲が違和感を覚えるのは、松本人志を「天才」だと云っていること。「天才」というのは「太陽神から得た才能」だと思うのだが、松本人志を無視して生きてきた鷲には彼が「天才」だと思ったことがない。歌手ならもって生まれた【声】が「天才」だと云えるが、「お笑い芸人」程度に「天才」という才能はあるのか?と思ってしまう。昔、1980年代に「天才たけしのナントカカントカ」というテレビ番組があったが、そのタイトルは【ギャグ】だと思っていた。それはエスパー伊東を「超能力者」と呼ぶと同じwww ★大正時代は「エログロナンセンス」の時代。しかし小説家の芥川龍之介が自殺して、大正時代は終わり、すぐに血盟団の「一人一殺主義のテロリストの時代」に変わってしまった。血盟団の首領の井上日召は当時の日蓮主義の国柱会に属していた。今、検察が自民党政治家たちの「裏金」づくりの捜査を辞めたことは、第二第三の山上徹也を誕生させる!ことになるだろう。今の日本は再び「血盟団」のようなテロリスト集団が出てくる可能性はかなりある。 ★すでに「六道」の人間では地球上の様々な問題は解決することは無理であり、だから、太陽神が「死神」として降臨している!ということ。どの国もダメダメである。日本だけがダメダメな国ではない。しかし今の日本に最も地球の核心的問題の「性的退廃問題」というのが松本人志問題で出ているのは非常に良い。その「性的退廃」問題の解決法は、日本の男性が「性エネルギー昇華秘法」を知り、実践して、マスターすることである。【解決法】も出ている。 ★【性エネルギー昇華秘法】を無視する日本人の男性たちは、すべて滅びる。気持ち悪いからwww 鷲が唱える【女神崇拝】とは、この日本の環境では出てこない発想である。それは鷲はメキシコ人のミゲルネリから習った偉大な思想である。【女神崇拝】が反旧約聖書であり、反キリスト教だということ。しかし文字を信じることは「弱い」と鷲は見ている。世界のレゴミニズムに【女神崇拝】は定番なのである。松本人志は【反女神主義】なのである。だから彼らは地獄の底の底を舐め尽くす刑になっている。彼の復活はないだろう。今の世界は【女神崇拝】復活の時代だから! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
by xuzu9851
| 2024-01-18 05:15
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