サーティンキュー | |||||
★週刊文春は「松本人志が、これまで数々のエロ行為をやって来た記事」で、最近は完売が続いているが、ライバル誌の週刊新潮の今週号は、最近テレビに出ている若新雄純の大学院2年の頃(24歳くらい?)、半同棲していた16歳の女子高生との関係を書いている。松本人志(60歳)から見れば若新雄純は無名だが、大学教授でお坊さんでもあり、発言が「アタマイイ」ので好意的に見ていたのだが、24歳の頃、16歳の家出少女と「男女の関係」になっていた!というのは、この「黒い女神カーリーマー降臨」の時はヤバイ膿~。 ★最近は「性的退廃者のすべてが首斬り刑」にあっているから、男性たちのすべてが、【太陽神の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法の実践に転換】しなければならない時に来ている。性的退廃者の男くらい「醜い」存在はいないわけで、能登半島に行って「避難者に性的暴行」をする変態男とか、小学生の女児を性的に襲おうとする変態男とか、それは田村ルナに「首切断の刑」にされてもショウガないだろう!と鷲は思っている。 ★しかし「性エネルギー昇華秘法のやり方」を知らない男は必ず「性的退廃者に堕ちるもの」である。彼らの【性的退廃の原因】とは【子孫をつくる】【性エネルギーの消耗】の二つしか知らない存在であるからだ。しかし人間の【性】とは、 1,子孫をつくる性 2,性エネルギーの消耗 3,性エネルギーの昇華 の3点なのである。この「3」の【性エネルギーの昇華のやり方】を知らないから、性的に堕ちてしまい、獣以下の獣の「わいせつ犯」に堕ちてしまう!ということ。 ★若新雄純の場合は、24歳の頃に16歳の「家出娘と性的関係」になったが、今裁かれている男たちは、ずっと「性的退廃者のまんま」松本人志のように60歳まで来てしまった!というタイプである。いまだに続けていると「裁かれる」が、その時だけであったなら、エプスタインやラリ―ナサールや野崎幸助よりも「軽い」だろう。しかし「女子高校生が街をつくるJK 課」と云う企画をやっている「彼にはヤバイ臭いも漂うwww」。 ![]() ![]() ![]()
by xuzu9851
| 2024-01-25 08:20
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