★上は最近、手に入れた髑髏と蛇のレゴミニズムである。一見、気持ち悪いのだが、髑髏は【宇宙の父】を表現して、蛇は【宇宙の母】を表現している。六道の「歩兵」たちは、人間とは「肉体限定の存在」だと間違って思うが、7道以上の「裏と」の世界では、人間とは【魂(太陽)・霊(白い月)・エゴ(黒い月)・運命・肉体(地球)】の5つだと考えている。それが「五重塔の五」である。【三重塔】なら、人間とは【魂(太陽)・霊(月)・肉体(地球)】の3つだと考える。人間を「肉体限定の存在」だと考えている限りは「六道の歩兵」の発想である。
★どうして古代から【宇宙の父は髑髏】で表現されてきたのか?それは【宇宙の父】とは、恐るべき【恐怖の大王の死神】だからだ。だから今日、裁判判決で【死刑判決】を受けた京アニ放火の青葉なんかは、宇宙の父の50%が死神だから、即刻、死刑にして、裁判なんぞという「マヌケ」なことはしない。太陽神である「宇宙の父が太陽系の皇帝」であるからだ。【太陽神は人間を殺す権利】を持っている。だから太陽神は髑髏で表現されてきた。今【宇宙の父の太陽神が地球に降臨しているから、世界では破壊活動】が激しくなっている!ということ。ダメな人間たち、六道の人間たちを【いつまでも生かしておくこと太陽神はしない!】ということ。それは太陽系の維持のためである。
★もちろん太陽神が降臨した時には男性の性は「太陽神の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法の実践」しかない!ということ。それは世界に起きることを日々観察していれば理解できることである。【レゴミニズム】という芸術作品こそが【宇宙の父と宇宙の母】が人類に与えた【教え】だということ。【レゴミニズム】に囲まれて人間は生きるべきである!六道の人間から来るものはすべて否定される。だから自民党の代議士たちも松本人志も否定されて裁かれた!ということ。