自民党は裏金を有権者たちに配り票を得て、自民党の有権者たちも票を入れるから金くれ！と要求する構図 ～ 自民党は無限に金をドブに捨てる体質！

★麻生太郎と森喜朗が【日本の最大の癌細胞】だと殆どの日本人が思っている。この二人を認めている者たちもダメ。この二人、なんで存在しているのか？わからない日本最大の【老害】。特に森喜朗は早稲田大学入学は「裏口入学（本人が言った）」「東京五輪の裏金」「自民党の裏金」とか、全部、関わっている。その自民党の「裏金」は何に使っているというと選挙の時に有権者に金を配って「票を入れてくれ！」とやっている。有権者も自民党の政治家に「票を入れるから金くれ！」と要求してくる。そんなことをしてたら、どんなにお金があってもドブに捨てる金、ザルに入れる金だから無限に金が必要となってしまう。しかもその金は税金である。だから今の自民党は日本人に必要はまったくない！ということ。

★つまり自民党と自民党の取り巻きは、野崎幸助系統の「汚い臭いアタマ悪い性的退廃者」のタイプの男しかいない！ということ。「どんなズルやっても金を儲けて、イイ女を抱く」という考えしか持ってない。こんなのが日本のトップを長く支配しているから何もかもダメダメになっている。麻生太郎とか森喜朗は「何を考えても無駄」というタイプだな。麻生太郎のあのファッションが良いと思っているのも「コドモ老人」にすぎない。安部晋三は山上徹也の銃弾で死んだのだから、再び「血盟団」が現れて、ヤバイことになるかもしれない。

★自民党の昭和初期体質の臭い老害たちが日本人の最大の「がん細胞」だと云うことは間違いない。これらが「猿の惑星の猿の群れ」だ。猿だから人間の言葉を理解できない！ということ。森喜朗は８６歳だが、その人生の経験も多くの人々には何の役にも立たない。早稲田大学入学からして「裏口入学」であり、今も自民党の「裏金」の中心人物だから、ズルで若い頃から生きてきた！ということ。不思議なことに「世の中はどんどん変わっている！」のに自民党という「猿の惑星の猿の群れ」は変わらない！ということ。それは「お金の力」だということ。「お金」を人々が神のように信じている限りは、トップは、麻生太郎や森喜朗のような「猿の惑星の猿の群れの親分が安住する」という構図である！それが「六道」の「ロクデナシ」の世界だということ。