★ジャンケンの【グー・パー・チョキ】が人類の思想の３つだと、誰も思わないが、そうなのだｗｗｗ 前回、大江健三郎や瀬戸内寂聴や村上龍の作品を出したが、それはカルト（ウソ神信仰）の反動のリベラル思想だということ。リベラル思想とは恐ろしい思想である。人間を滅ぼすジャンケンのチョキの思想である。子供たちの【伝統的な遊びに太陽神の本物の思想がある！】というのが鷲の確信である。【性エネルギーが無駄なエネルギー】だと考えるリベラル思想は、人間は滅ぼす。ホストもホストに夢中な女も滅びる。【性エネルギー】こそが【太陽神のエネルギー】だということ。
★現代日本人の殆どはリベラル思想。それは戦前の「天皇真理教」の反動である。しかし太陽神を崇拝しないリベラル思想では、男は発狂していく。毎日毎日、発狂した男たちがでてくる。それは「性エネルギーを宇宙の母の援助を得て、脳神経と胸腺に❓（ハテナ）の形に昇華する！」という知識がないからである。もうリベラル思想はオワッタ！ということ。しかし社会制度は常に古い。そこに合わせると死んでしまう！というカンジだなｗｗｗ
★【太陽神の卍と合体するために性エネルギーを宇宙の母の援助を得て、脳神経と胸腺にフィードバックする！】という言葉が一番新しい。それは【もっとも古い古代の核心を現代語で蘇らせた！】と鷲は思っている。カルトを否定するリベラルの時代も必要であるが、リベラルでは人間は生きていけない！ということ。大江健三郎は、１９６３年に「性的人間」と云う変態小説を書いた。あの主人公たちは、どこへ行ったのだろうか？
★毎日【太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法】を実践する者たちは、太陽神の世界のジャンケンのグ―の世界に入っている。瀬戸内寂聴が「不倫作家」から「尼さん」に変わった！ように、リベラル思想を捨てて、太陽神の世界に参入しなければならない！純文学はリベラルという思想の抜け出せないから、滅びた！ということ。つまりリベラルのバイデンもダメで、カルト支援のトランプもダメダメである。日本人は日本の伝統の【紅白】を理解する地点にまで行くこと！それしか未来はない。
