サーティンキュー | |||||
★最近のニュースで、82歳の爺さんがラブホテルで知的障害の女性に殺された事件の判決があったが、その殺した女性は「恋愛感情」で男に操られて売春を繰り返していて、懲役6年の実刑となった。鷲が興味あったのは、82歳にもなって売春婦を買っている爺さんである。男は「性エネルギー昇華秘法」をマスターしないと「殺されるまで売春婦を買ったりする!」という現実。今は梅毒の大流行なんだが、この3年間で梅毒患者が急増している地域の1位は北海道であるらしい。根本地域はススキノだろうが。そんなわけで「首切断事件」の田村ルナも出てくるわけだが、あの「黒い女神カーリーマ―の化身の田村ルナ」は【警告】の存在でもある!「性的退廃行為は首を切断される!」という【警告】。 ★野崎幸助のように【お金持ちになって、イイ女を抱きたい!】程度の人生観では生きてはいけない状況だということ。榊英雄映画監督は「演技指導と称してのわいせつ行為で逮捕」である。人間の身体とは「肉体・エーテル体・アストラル体・メンタル体・コーザル体」に分かれるわけだが、エーテル体の尾骶骨に尻尾(クンダバッハ)が生えている男は【破滅へマッシグラ】であり、彼らは人間に見えて、実は「獣」という実態なのである。人間は【神と獣の中間の存在】である。それは【性の種類】によって決定する。毎日「性エネルギーを消耗しているバカは獣へマッシグラに堕ちていく」という現象が起きている!ということ。 ★男性の「性衝動」は「理性」で抑えることはできない。【女神の偉大なる力を借りないと、男性の性衝動を抑えることはできない!】。これが第一の認識でなければあらならない。だから「女神像を前に置いて、女神を讃える、お経・マントラ・呪文を唱えて、性エネルギー昇華秘法を実践する!」ということ。浦島太郎は「性エネルギー昇華秘法の実践者」であり、乙姫様は「性エネルギー昇華秘法を援助する女神」である。浦島太郎と乙姫様の関係は、実践者と性エネルギー昇華秘法を援助する女神の関係である。それを芸術作品にしたのが、法隆寺の聖霊院にある【聖徳太子座像】だということ。 ★松本人志・伊東純也・榊英雄などで問われているのは【男性の性のあり方!】である。日本人の男性はあまりにも、野崎幸助主義の「お金持ちになって、イイ女を抱きたい!】程度の猿の惑星の猿人間に堕ちているのである!その考えでは、今は【痛い目に遭う】ということ。今は【マスターベーション】をやっているだけで許されない【時】に入った!ということ。ヒトラーやスターリンや毛沢東は【何千万人の人々を殺したが、それが恐怖の大王の降臨!】ということ。【恐怖の大王は降臨している!】ということ。カネ持ちの「コタン将来」は太陽神の牛頭天王に滅ぼされて、貧しい「蘇民将来」は太陽神の牛頭天王と合体して「長者」と成る時が今である!しかしクンダバッハ(尻尾)が生えているバカには何も分からないが!
by xuzu9851
| 2024-02-21 04:07
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