「歩兵」は太陽神の敵だから全員殺される！

★将棋盤というのは太陽神が人類に与えたレゴミニズム（真実を教える芸術作品）の一つである。太陽神にとっては「六道止まりの歩兵人間はいらない」。だから疫病・飢饉・戦争・天変地異などで殺してしまう。それが太陽神が古代から「髑髏」で表現される意味である。「裏と」だけが「太陽系人類」である。「裏と」はどこかで「性エネルギー昇華秘法を発見して、実践して、マスター」した者であり、真実の知識をあるグノーシスも獲得している。「性的退廃者」とは「太陽神に反逆」している者たちである。なぜなら「性エネルギーは太陽神のエネルギー」であるから、それを毎日、無駄に消耗している！ということは、それだけで「太陽神に反逆」しているわけで、松本人志や長渕剛のように最低最悪の地点に堕ちる。もっとも長渕剛は、まだ、週刊誌に書かれてないが、これからだろうｗｗｗ

★我々の生きる目的は野崎幸助のように「どんなズルしてもカネモチになって、イイ女を抱く！」ではない。上の「女神イシスの秘儀によって誕生する黄金の子ホルス」や「太陽の子を妊娠している布袋様に成ること」が我々の本来の生きる目的である。この本来の「人間の生きる目的」が分からず、日本人全員がマルクス主義ではなくて、野崎幸助主義になったのが「戦後の経済大国日本の正体」だということ。野崎幸助は大金持ちになったが、若い女性に殺されて、自民党安倍派代議士たちは、お金の他に特権も獲得したが、生贄のようになっていて、松本人志は富士の樹海方面に猛ダッシュしているｗｗｗ　長渕剛はこれから最低最悪の地点に堕ちるだろうｗｗｗ

★浦島太郎は漁師が職業であり、恵比寿様も釣り竿と魚の「鯛」を持っているが、それは【真実を釣る者、真実を獲得した者】という意味である。恵比寿様の父の大黒天は「太陽神の千ある名前の一つ」であり、本当は「大いなる暗黒の神」が大黒天の意味だったが、真実を探求して真実に到達した恵比寿様には大黒天はニコニコ顔になる！ということ。しかし「お金が神」の野崎幸助や自民党安倍派代議士には、大黒天は「大いなる暗黒の神」として、裁く神となり、彼らを殺してしまうのである。キリスト教の「神は愛と光」というのは、カルトの言葉である。キリスト教はヨハネの福音書の５３節を読めず、世界中の「人の子」を誘拐して、「人の子」を殺して、「人の子」の肉を食べ、血を飲む、暗黒儀式をやってきた【悪魔教】である。キリスト教なんぞ信じないように。

★さて今、「性的退廃者」は裁きの時を迎えた。毎日「マスターベーション」をしている者たちは、太陽のノボル前の「一番暗い夜」の中で消滅していく。彼らのその数十年の人生のツマラナイものだった。人間の生きる意味は全く分からなかったのが、毎日「マスターベーション」を辞めれない男性たちである。しかし鷲は「性エネルギー昇華秘法」を毎日このブログで書いている。このブログまで来ないとならない。カルトは信者を集めるがグノーシス運動は組織を創らないし、真実を表に出すだけである。組織を創って、大きくして、世界を支配する！というのが【悪魔教であるキリスト教】であった。キリスト教に入信する！ということは【自殺】すると同じである！