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「お笑い」業界にいる者たちは「人間の落ちこぼれ」たちである!







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★問題は「文春が勝つか?」とか「松本人志が勝つか?」ではなくて、日本人男性の【働き方と≪性≫の在りよう】が問われている!ということ。とにかく戦後の日本人は「仕事第一主義」であり、それが終われば「イイ女を抱く!」しか考えない。野崎幸助主義であり、戦前の「軍国主義」が「拝金主義」に変わった!だけのことで、昔は「エコノミックアニマル」という海外の批判があったが、その日本人男性の生き方の貧しさは変わらない!というのが、改めて解ったのが「松本人志の性加害問題」である。





★第一に「男尊女卑」である。松本人志の「性」は。渡部建も同じだから、「お笑い界全体が男尊女卑」だと思う膿~。それでは「女神を崇拝しての性エネルギー昇華秘法の実践」はできない。やっている仕事も小学5年レベルの「お笑い」である。仕事はベートーベンの第九の演奏なら、それなりにハイラーキーから「生きるエネルギー」を聴取者たちも得ることができるが、小学5年レベルの「お笑い」とは「暇つぶし」以外なにものでもない。それでも松本人志は「テレビに出ているから」「お金があるから」と威張っていたわけだが、今は、富士の樹海方面に猛ダッシュということwww


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★やっぱり2022年5月の「上島竜平の謎の自殺!」とは、太陽神からの「お笑いはいらない宣言!」だった!と感じる膿~。2022年5月に上島竜平が死んだ時、鷲は凄く「この死に方は変だ!」と感じたも、なぁ~。つまり「お笑いを仕事」にして、酒飲んで、イイ女を抱く!という「仕事のやり方」ダメだ!という太陽神からの通達が、上島竜平の【自殺】で表現された!ということ。お笑いを代表にする「日本人の男性の性」が全部ダメだ!という通告が太陽神から来た!ということ。考えてみれば「志村ケン」はコロナで早々と死んだし、仲本工事は交通事故で哀れに死んだ。





★我々が生きる場は【太陽神が王の太陽系】の中の地球の中の日本である。日本人の男性の「仕事」のやり方があまりのも貧しくてダサい!ということ。「身も心もお金に捧げている!」という情けなさ。それは戦前の軍国主義の軍人の精神の変形が、戦後の日本男性の【働き方】と【貧しい性】だ!ということ。とにかく「お笑い人間の何もかもが非常に貧しい本質」は理解できた。そして「上島竜平が自殺」したように、お笑い人間は全員ダメだ!という太陽神からの通達が来ている!ということ。「笑い」にはレベルがあるが、小学5年レベルの笑いなら、大の大人がやる仕事ではない!ということ。



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by xuzu9851 | 2024-02-22 04:29 | Comments(2)
Commented by マイケル at 2024-02-22 18:27 x
< 性の袋小路に住民登録してしまった人たちのために >

 裁判所界隈に限った話じゃありませんが、上記のあかねさん記事で紹介されたようなひとたちについて、誰でもひとりぐらいは「 ああ、なんかあいつのことをいってるみたいだな 」と具体的な心当たりが思い浮かんだ方は、案外多かったのではないでしょうか?
 今の世ってそういう時代です。
 行き場を失って流れついた孤独な一人部屋と異空間とをリンクさせ、その閉ざされた「 自分宇宙 」内だけに住み暮らすひとがこれだけ増殖できた時代っていうのは、いまだかつて存在しなかったように思います。
 前近代には「 大家族 」という制度の支えがあった。
 というより、当時の個人はいま現在の個人より弱かったから、団結して自分たちを守るしか生きる手立てがなかったのです。
 多くの親族と寄り集まって暮らしていれば、自分だけのパーソナルスペースだけに居住しつづけるのは無理でしょう。
 真夜中のみだったら実存的にそれは可能だったかもしれないけど、食事の独立、暮らしの独立、通信の独立、仕事の独立等の諸事情を考えてみれば、当時の家事情ではどう考えても現代のような「 理想的な孤立 」は不可能です。
 テクノロジーの画期的な進化という前提があって、はじめてこの「 外界を完全に遮断できる独身者のための夢棺桶 」が完成したのです。
 自分の自分による自分だけのための「 理想の性夢 」――— でも、これの観劇には、どことなく不吉な気配がしてる。
Commented by マイケル at 2024-02-22 18:29 x
 そう、ちょっとコレって、「 吸血鬼ドラキュラが昼間眠る西洋棺桶 」を連想させるものがありやしませんか?
 ええ、現実境界線に追いこまれた自閉者が共通して見る彼等のディストピアであるところの「 性夢 」は、どれもこれも饐えた袋小路の香りがしてて。
 しかも、この饐えた香りは、彼等の孤立といった事象を通じて、大きな「 死 」そのものとも隣接している気がします。
 ルートヴィッヒ2世が夜中の城にオケと歌手たちを呼び、ほの暗い蝋燭の灯りのなかで、自分だけのためにワーグナーのオペラを上演させたというあの伝説が、彼等の「 性夢 」を通じて聴こえてくる気もします。
 孤立者は ――— というか人間というものは ――— そもそもひとりでは夢見ることができない生き物なのかもしれない。
 孤立者の見る夢は、いつだって最終的にはせせこましくて醜い悪夢になってしまう。
 恐らく、正しく夢見るためには、他者とのなんらかの絆が必須なのだろう、と思います。
 あの宮沢賢治が水死したジョバンニとの絆を通じて「 銀河鉄道の夜 」を夢見れたように。
 そうでない孤立夢を育てようとした司法関係者の悪夢は、地上に具現するやいなやどれもこれも新聞の3面記事紙面に堕ちていった。
 無数の孤立者の悪夢が流れ星のように降りしきる21世紀文明の夜空を眺め、僕等はこれから忌み夢でない夢をどのようにして夢見ればいいのでしょうか・・・?( マイケル )
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