我々を殺す存在は【死神】だということ。そして【死神】に殺されることは、我々が間違った生き方をしてきたからだ！

★今のGHQが創った学校教育を盲目的に信じて、就職する人生ほど「苦しいことはない！」と鷲は観察している。その世界を支配している言葉（単語・熟語）は、「自由・平等・人権・反戦平和」などのＧＨＱが一週間で創った「虚無の言葉の群れ」だからである。【自由があれば平等はなく、平等があれば自由はない」。それが正しい。だから「共産主義の中国」と「自由主義のアメリカ」が対立しているのであり、一見良い言葉を使ってバカを騙す！というキリスト教伝統の「ワザ」をGHQが使っただけのことである。しかし憲法の言葉を使って、利用して、生活をしている政治家と云う存在があるから、いつまでも「六道の性的退廃者」の大衆たちは騙され続ける。「性的退廃者」は何も解らない、犬や猫以下の存在である。野崎幸助の信念の「どんなズルをしてもお金を儲けて、イイ女を抱く！」でしか生きてない。野崎幸助と松本人志は同レベルである。




★１０年以上前に「陰謀論」というのが日本で大流行した。「世界は闇の権力が支配している！」のベンジャミンフルフォードや「爬虫類型宇宙人が世界を支配している」というデービットアイクと太田龍とか、「国際金融資本のユダヤが何もかもダメダメ」のリチャードコシミズなどがいたが、すべての「陰謀論者」は死にました！ｗｗｗ　死んでないか？「死んだようなもの」というのが、正解なのかもしれない。「性的退廃者」に墜ちれば、もう、真実を求道することはない。彼の一番の望みは「わいせつ行為」をする！というだけになるからだ。だから、アダルトビデオを見てのマスターベーションと云う行為はヤバい！ということ。そこが第一の問題だということ。「性エネルギー昇華秘法の実践者」しか【永遠の求道者】にはなれない！ということ。




★アイクや太田龍の云う「４次元にいる爬虫類型宇宙人」を信じる者はどこにいるのだろうか？それでも一時的に彼らはヒットした。今は忘れ去られたが。陰謀論者の思考は、「悪い奴らがいて、彼らが我々を苦しめている。彼らを倒せば、この世は天国」ということなんだが、そんなに「この世は単純にはできてない！」ということ。「左翼小児病の変形が陰謀論者」だったのかもしれない。我々を殺す存在は【死神】だということ。そして【死神】に殺されることは、我々が間違った生き方をしてきたからだ。陰謀論は捨てないとならない。【人類の原観念】に回帰することである！