ディープステイトは妄想の産物だが、【死神】は確実に存在する！

★太田龍とベンジャミンフルフォードの上の本が出て来たのは、２００７年のことだから、今から１７年前のことである。ベンジャミンフルフォードは世界を支配している悪は「闇の権力」であると語り、太田龍は世界を支配を支配している悪は「爬虫類型宇宙人」だと主張していた。陰謀論が終焉したのは「２０２０年」の米大統領選で「Qアノン」があまりにもメチャクチャな妄想を語ったから地に堕ちた！ということ。しょせん「陰謀論」とは「妄想」である！と世界は認識してしまった。アルファベットの｢Q」は【A】から数えて【１７番目】である。数字の【１７】の意味は【真実を明らかにする！】という意味なんだが、「Qアノンはメチャクチャな妄想を語り世界を惑わした」にすぎなかった。

★しかし【死神】は存在するのである。世界を支配する闇の権力の「ディープステイト」は存在しないが、【死神】は太陽神の５０％であり、数字の【１３】の意味なので存在する。ケネディもジョンレノンもブルースリーも「死神」に殺され、安部晋三も上島竜平も【死神】にころされて、松本人志も伊東純也も【死神】によって窮地に追い込まれている！ということ。【死神】には【肉体を持った使い】が必要である。それがケネディを殺したオズワルドであり、ジョンレノンを殺したマークチャップマンであり、安部晋三を殺した山上徹也である。現実に暗殺をするのは、肉体をもった人間であるが、人間の中の【魂】の５０％は｢死神」である。【死神】の指令によって、多くの者たちが殺されてきた！ということ。【魂】の存在が解らないから「陰謀論」が誕生するわけだが、「陰謀論」は「太陽神」も「白い月の女神」も無視した六道世界の思考形態である。

★今や「ディープステイト」という言葉を出すだけで「運気が下がる！」ということ。だから副島隆彦はずっと昔の過去の人間に堕ちたし、今時「ディープステイト」と云う言葉を出すだけで、２００７年あたりに戻ってしまうのである。２００７年のベンジャミンと太田龍の対談で「日本が世界を救う！」とかノーテンキに書いているが、それはない。アダルトビデオを見ての毎日の「マスターベーション癖」が治らない今の日本人が世界を救うことができるわけがない。日本伝統文化の｢神社仏閣・大晦日・お正月三が日・節分・雛祭り・鯉登り・七五三・浦島太郎・大相撲・将棋」などの「性エネルギー昇華文化」をマスターするなら世界を救う者になれるだろう。一言で云えば「太陽神の卍と合体する性エネルギー昇華秘法を実践している者が世界を救う可能性を持っている！」ということ。