★上の２００７年にベンジャミンと太田龍の対談で「日本が世界を救います」とあるが、今の性的退廃者だらけの日本が世界を救えるわけがなく、こんな間違ったことを云っていたから、太田龍は死んでしまったし、ベンジャミンは「地下に堕ちて」しまった。間違った言論を公的に発する者たちは【日の当たるところには出れなくなる！】ということ。正確に言えば「日本が世界を救う」のではなくて「日本の伝統文明の中にある太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法の実践が世界を救う！」ということ。性エネルギー昇華秘法に関しては、太田龍は知っていただろう。ミゲルネリ講座の一期生が太田龍だったから。鷲はミゲルネリ講座の三期生である。
★「雛祭り」の３月３日は「脊椎骨の３３個のこと」であり、雛祭りの一番上の男性が持っている「長ひょろい板のようなものは男根であり、男性の性エネルギーのシンボル」であり「頭にかぶる帽子のようなものは、性エネルギー昇華秘法の実践者！」ということを表現している。「サンサンクド」も「七五三」も「性エネルギー昇華秘法の実践の暗号」である。天狗の鼻は「男根のシンボルであり、男性の性エネルギーのシンボル」であり、赤い顔は【卍の色の紅】を表現して、二つの目が「黄金」なのは、「太陽神の色の黄金」である。天狗の面も「性エネルギー昇華秘法のシンボル」である。
★戦後の日本は三島由紀夫の「仮面の告白」や大江健三郎の「性的人間」や村上龍の「限りなく透明に近いブルー」や瀬戸内寂聴の「蜜と毒」が現代小説と呼ばれたように「性的退廃の世界」だった。その性的退廃で「滅びのシンボルの人物が松本人志」だということ。世界の人々が日本仏教に興味があるのは【禅】のみである。南無妙法蓮華経も南無阿弥陀仏も外人たちは興味がない。【禅】とは【性エネルギー昇華秘法の実践】である。だからその「性エネルギー昇華秘法の実践としての禅の奥儀を知りたくて外人たちは禅に興味があるが、今の日本の禅僧と呼ばれる者たちも性エネルギー昇華秘法を忘却してしまった】と云う状況。だから鷲は、日本伝統文化の「奥の奥にある性エネルギー昇華秘法を毎日語る！」ということ。
