サーティンキュー | |||||
![]() ![]() ★日本の男性の殆どは、10歳あたりから「性的退廃」に非常に痛めつけられ、そして生涯来る日も来る日も「性的退廃」に痛めつけられる運命なんだが、なぜか自覚が薄いのは、全く誰も気にしてないように見えるのは、同調圧力によって「男とはそんなもんだ」と思い込もうとするからである。「そんなもんだ」と思っても、「わいせつ犯」で逮捕されれば、額に666の烙印を押されたと同じであり、一生、這い上がることはできない。そして「わいせつ犯」で逮捕されれば、永遠の日陰者である。その現実を直視できないのは、周囲で「性」に関する真剣な話をする者が全くいないからである。 ★池上彰や佐藤優が「性」に関して真剣で真面目な話をしていることを見たことがない。この二人は「マスターベーションを辞めることのできない二人」である。一見、世界の動きや歴史を語っていても「性」に関して語ることができないのは、何も知らない!と同じである。もちろん岸田総理が「性」に関して真剣な話をしていることを聴いたことがない。彼にとっては「経済が第一」であり、所信表明でも「経済・経済・経済」の連呼だったのである。そして「安部派の裏金」で潰れようとしている。信じていることの何もかもが間違っているのが、岸田総理だが、今の日本人の96%も「信じていることの何もかも間違っている」。 ★さて、ここからが本題だが、鷲が「性エネルギー昇華秘法」を実践する時、最初に「観音十句」を唱えることから始まる。「性衝動」を自力で抑えることのできる男性は存在しない。「性衝動」を抑えることのできる者は、【女神の力を借りることのできる者だけ】である。だから鷲は「性エネルギー昇華秘法」を実践する時は、女神像を前にして、「観音十句」を唱えることから始めている!のである。毎日やっていると「女神崇拝主義体質」となる。「女神崇拝主義体質」となれば、女性に性的暴力をすることはない。肉体の母親にも優しくなり、当然、女性すべてに優しくなる。となれば、額に666の烙印を押されることはなくなる。 ★今の日本は必ず破滅する。今は破滅の過程である。次は「女神崇拝体質の性エネルギー昇華秘法の実践家の男たちの世界」である。野崎幸助も殺されたのである。女装男も田村瑠奈に「首切断」されたのである。「性的欠陥者」の世界はここで終焉だということ。1980年代、若者たちの宗教ブームという現象があったが、メシアと名のる教祖はすべて「詐欺師」で今でも通用する教えはなにもない。一時的「蜃気楼」だったのである。しかし「太陽神の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法」は永遠に教えである。この知識(グノーシス)を無料で広めることが、最大の「功徳」になると鷲は確信している! ![]() ![]() ![]()
by xuzu9851
| 2024-03-09 11:31
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