戦争・原発推進・抗がん剤と【死神】

★人間が「戦争反対」を叫んでも「戦争」は全くならならない！と云う事実をもっともっと深く深く考えないとならない。左翼はこの「戦争」が無くならない現実を「カネモチがさらにお金が欲しいから戦争を実行する」と考えたが、そんなに単純なことではない。世界の中心にいるのは「六道の人間」ではない！ということ。上の「ホス狂い」の下にいる「おじさん」たちが、世界の中心なわけがない。世界の中心に存在するのは「太陽神」だということ。そして「太陽神の５０％は死神」だということ。だから「疫病・飢饉・天変地異・戦争」で、ダメダメ人間（六道の人間）を大量に殺すし、日本列島にある５４基の原発も「六道の人間を大量に殺害するために存在している！」ということ。さらに「毒ガス」から誕生した「抗がん剤」もがん治療と称して「六道の人間を大量に殺害するために存在する！」ということ。

★確かに自民党は「お金」が欲しくて、戦争を実行して、原発を推進して、毒ガスから誕生した「抗がん剤」を推進するが、その自民党の背後に「死神」が存在する！ということ。太陽神の５０％の「死神」は、歌舞伎町や大久保で「立ちんぼ」を買って梅毒感染しているような「宇宙の恥のオジサン」を早く殺したいのである。だから「戦争」や「原発推進」や「抗がん剤」などで六道の者たちを殺している！ということ。山本太郎のような「あまりにも左翼小児病患者は精神の病気」だということ。GHQが一週間で創った憲法の「自由・平等・人権・反戦平和」などの文字をオウム真理教の患者たちのように、盲目的に、いつまでも信じる、その姿はバカそのものである。

★太陽系の中心に存在するのは「太陽神」であり、「太陽神の５０％は死神」だということ。この認識が非常に重要だということ。太陽神が人間に望むことは、太陽神（魂）の卍と合体した【目玉オヤジと合体した鬼太郎の旭】という存在である。太陽神から分離した人間は【卐】の【死神】によって残酷に殺してしまう！ということ。それは「戦争・原発・抗がん剤」だけではなく、ススキノの真夜中に田村ルナがやった「女装男の首切断」まで「死神」がやっている！ことだということ。しかし「性エネルギー昇華秘法」を生活の第一にしている者たちは、死神に殺されることはない。その姿勢は「目玉オヤジと一体化しようとする鬼太郎に成ろう」という姿勢だからだ！死神とは「性エネルギ―を無駄に浪費した時に来る現象」である。

（注）考えてみれば、今の梅毒大流行も六道のバカたちを殺すための「死神現象」だと気づいた！