サーティンキュー | |||||
★人間が「太陽神と出会うのは性衝動を覚えた時」である。その時から「性」は人間の中心に存在しているが、殆どの人々は「性衝動」を誤魔化す。そして両親も学校の教師も親戚も友人も「性」に関して語る者はいない。思春期から「性」は秘密の分野となるが、「性」が人間の存在の中心であることは生きている限りは変わない。この「性」が宗教の根源にある!ということ。鷲は20歳の頃、路上で、統一教会の勧誘を受けたが、あれは「イエズス会」からの勧誘である。鷲は一週間、統一教会の合宿に参加して、統一教会とは何かを持続して研究しているから、統一教会も創価学会も、あらゆるイエズス会系カルトには詳しいが、多くの人々はヤバイことはしないから、イエズス会系カルトには何もかも知らない。そして、結局は「この世で一番大事なことはお金である!」という結論になり、医者に「ガンです!」と言われて「抗がん剤」を打たれて、苦しみながら死んでいく。「歩兵」の人生は哀れである。 ★鷲が毎日「性エネルギー昇華秘法」を書いているのは、それなりに時間をかけて研究して考えて絶対的な確信を持っているからである。鷲の書いている「性エネルギー昇華秘法」はどんな本にも書いてない。イエスキリストの磔刑が「ヘルメスの杖の表現」というのは、鷲が女神から受けたダイレクトノレッジから来るものだから。その手のことは一杯、このブログに書いている。これまでの「性」の探求家は、必ず間違い、「発狂」したり「牢獄の中に堕ちている」から鷲なりに充分に警戒して書いている。もちろん「情報の発信」に勤めて、お金儲けは一切しない!と決めている。この「お金」という要素が入って来ると、何もかもが間違うのである。 ★鷲が一番好きなのはテレビニュースなんだが、それは「現実に起きる凄いことを毎日やっているから」である。事実を報道するからテレビニュースは好きだということ。しかしテレビでイエズス会、という言葉を出すことはない。麻生太郎のクリスチャンネームが「フランシスコ」だとはテレビでは云わない。週刊文春と週刊新潮は鷲は19歳の頃の新宿に通っていた「ジャーナリスト教室」の時から読んでいる。つまり44年間読んできたwww 19歳の鷲が憧れていたのは、当時のルポライターのスターであった「沢木耕太郎」だったが、今は彼を日本人は忘れてしまった。今、考えれば沢木耕太郎の作品はたいしことがないと感じるが、鷲が19歳の頃は、彼が鷲のスターだったのである。 ★さて今回の結論に入るが、鷲が毎日書いている「性エネルギー昇華秘法」は鷲が思っているよりも「大革命」を起こす!と思っている。これは作家の「近藤誠」や「鹿島昇」以上の大革命である。「鹿島昇」は日本人は認知してないが。戦後に日本人の「お金のために生きるのエコノミックアニマルの残照現象」が、どんなズルしてもカネモチなって、イイ女を抱くの野崎幸助と「お笑いでカネを稼いで、好きな女を抱く、の松本人志」だった。彼らは太陽神に否定されたのである。そして「裏金」と「SM緊縛パーティ」の自民党も太陽神から否定された。今の日本は「太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法の実践」のみに道がある!
by xuzu9851
| 2024-03-20 18:18
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