サーティンキュー | |||||
★上の将棋というレゴミニズムを正確に解読できれば、人間の生きる目的が正確に理解できる。歩兵とは下から六段目止まりの人間である。この「歩兵」が普通の人間と呼ばれる存在だが、彼は「王将(太陽神・魂)」や「飛車角(女神・宇宙の母・霊)」は見えない。人間は「お金」によって生きていると考える。太陽神(王将)を考えたことがない。だから太陽神のエネルギー(性エネルギー)を毎日浪費している。だから戦争・原発・抗がん剤・カルト・学問・天変地異・疫病・ワクチン・飢饉・などに巻き込まれて簡単に死んでしまう。法隆寺の四天王や救世観音や聖徳太子座像や七五三やサンサンクドの真の意味を知らずに「お金を神様」だと思って死んで行く存在である。 ★将棋盤の【7】【8】【9】が日本では「七五三」と呼ばれる「太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法実践の道」である。「裏と」とは「目玉親父(太陽神)と合体した鬼太郎」であり、定山渓の笠(太陽神)をかぶった「修行大師」である。彼は六道の人間を観察するが会話はしない。会話するのは常に頭上に居て虚空から説法してくる太陽神である。そして太陽の子を誕生させているのが「裏と」である。地上で「裏と」に成った者は、肉体が消滅しても「その意識は消滅しない」のである。「歩兵」の意識は肉体がある時にすでに意識は消滅している。それが「ボケ現象」である。しかし「裏と」の意識は肉体が破壊されても「永遠に生き続ける」。 ★将棋・チェス・囲碁は単なるゲームではない。太陽神が人類に与えた「聖典」である。レゴミニズムである。そこに「永遠に生きる方法が表現」されている。将棋が9×9なのは「太陽の子の誕生」の世界だから。チェスが8×8なのは「女神の世界」だから。「太陽の子の誕生」の世界は「クリスティックエネルギー(キリスト)の誕生の世界」であり、「女神の世界」は「宇宙的叡智のグノーシス誕生の世界」である。六道の歩兵の世界は「ウソの知識の学問」の世界である。それは戦争や原発や抗がん剤やワクチンやカルトなどと同じように「死神の罠」である。さて、今回の結論だが、将棋という神聖な聖典(レゴミニズム)を正確に解読できれば、人間の真の生き方を理解できるのである!
by xuzu9851
| 2024-03-21 03:58
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