サーティンキュー | |||||
★水原一平が「ギャンブル依存症」であり、大谷のお金の6億8千万を【窃盗】して、ドジャーズ解雇というニュースを聞いた時、世の中にこんなことがあるだなぁ~、とビックリした。鷲はテレビに大谷モノが出てくると「大谷を褒めてばかりで、つまらんからチャンネルを変えてきた」が、そんな鷲でも大谷と水原一平は10年近くのつきあいで、もっとも大谷にとって「親しく身近な者が水原一平」と云うことは知っていた。彼にはまったく興味がない鷲でも知っている。そして突然にして水原一平の「ギャンブル依存症宣言!」と「ドジャーズ解雇宣言!」が来たわけで、突然にしても「大谷を巡る風景が一変」したのである。世界一パーフェクトで爽やかな大谷から、「ギャンブル依存症の泥沼の魔界世界」が大谷の世界に入ってきたことに驚いた!のである。 ★大谷は全エネルギーを「野球に賭けて」、野球以外の時間は寝ているから、ギャンブルには当然にして無縁だろう。でないと「世界一の野球選手」にはなれない。スポーツの世界も「博打の要素が十分にあるから、賭け事にハマっている者が世界一の野球選手」に成ることは無理だ。「飲む・打つ・買う」は大谷は無縁だろう。しかし水原一平の経歴をさっと眺めていると「カジノ」「お酒好き」という要素が出てくる。それでも「今の大谷の通訳という仕事は世界一の通訳の仕事であり、全身全霊をかけてする仕事」だと外から見て思っていたので、こんなに「そこらのバカのように博打にハマっていたのが水原一平」とは驚いた。 ★ゴルフのタイガ―ウッズが「セックス中毒」となり、試合中でも「女性とセックスしていた」ことにも驚いたが、水原一平だって「世界的有名人」であり「通訳という仕事も悪くない非常に良い仕事」であり、まさか「博打中毒」とは思わなかった。この「大谷の一番近くにいたのが博打中毒の男だった!」という事実に世界は驚いた!のである。鷲はパチンコもしたことがないくらい「博打ノン体質」なんだが、昔は、競馬場のいかにも落ちぶれたオッサンたちが、競馬新聞に赤ペンでシルシをつけて、全身全霊で競馬をやっている姿をみて、こんなオッサンに成ってはダメだ!と思ったものである。「博打の勝者はいないから。博打の勝者は胴元だけ」だから。そんなことは、20歳前半の博打やったことがなかったど素人の鷲でも解っていた。 ★水原一平と大谷の「距離」なら、水原が「大谷よ、俺は博打で大金の借金を創ってしまったよ、お金貸してくれないか?」と云い、大谷が「お前が博打辞めるなら、貸してやるよ。だけどお前は金癖が悪いから、俺が振り込むからな!」という会話は、簡単に予想できる。しかし「博打のお金」を知りながら、「お金を貸したら、ドジャーズとの契約がヤバいから、水原が大谷の金を泥棒(窃盗)した!」にしたのだろう。水原と大谷の「距離」ではなんでも話した仲だろう。しかし大谷が「水原の借金が博打の借金」だと知っていれば、大谷もドジャーズ解雇の可能性が出てくるわけで、【窃盗】ということにした、というのが正解だろうね。大谷は「飲む・打つ・買う」には関係ないし。
by xuzu9851
| 2024-03-22 03:13
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