松本人志は、水原一平レベルの愚か者である！

★松本人志は【性】の世界的な【潮流】が全く見えてない。今は「性的退廃の男たちは生贄にされる時代」だということ。20年前だろうが４０年前だろうが、女性に性的退廃行為をした男たちは、やったことの何もかも明らかにされて「さらし首」にされれると。そしてエプスタインは刑務所の中で首の骨を折られて死んだし、ラリ―ナサールは禁固１７５年となり刑務所の中で１０回以上刺されて、野崎幸助は札幌の若い女性に殺されて、恵庭の女装男は、田村瑠奈に「首を切断」された！という「性的退廃行為の刑罰の潮流」が解ってない。この時代に適応できる男は「女神の力を借りて、性エネルギーを脳神経と胸腺に❓の形に日々フィードバックしている者のみ」である。

★数字の「６」、それは「シックス」の世界であり、「シックという病気」と「セックスという性」の合体語であり、「性の病気の世界」である。「性の病気の世界に居る獣の松本人志が女性に性的退廃行為をしないわけがなかろう」。確信犯的「性エネルギー昇華秘法の実践者」しか、夜のホテルでの女性と二人に成った時でも、プラトニックラブに徹することはできない。普通の獣の性の松本人志が女性に何もしないわけがない。しないとしたらすでに「インポ」というのが原因としか思えない。この件で、松本人志は「世界」が見えてないことが解った。

★さて、これからは「性的退廃者の男性」はすべて【恐怖の大王】【死神】に殺されてしまう。その殺され方は、疫病で殺されるか？飢饉（経済破綻）で殺されるか？戦争に駆り出されるか？天変地異で殺されるか？田村瑠奈に首切断されるか？それは解らないが、太陽神は「性的退廃の男性を無価値」と見ている。松本人志は「お笑い」で成功したから、俺は成功者だと思っているかもしれないが、太陽神は六道の人間を全く無価値の人間！と判断して殺してしまう【ゴルゴダ（髑髏）】ということ。【INRI（火による変換・性エネルギー昇華）】に覚醒して、七五三の道を歩む男性しか肯定しない。

★松本人志判断は間違いである。ワカシンは女性たちに懺悔して、大学准教授を辞めて、テレビに出るのも辞め、一から人生やり直します！と宣言したから、松本人志の１００万倍は賢い。不倫作家の瀬戸寂聴も５０歳で尼さんに成ったのだから。瀬戸内寂聴も賢かった。だから彼女は太陽神に肯定された。松本人志の勝利があるとすれば、「私がすべて悪かった。謝ります。」とやるだけ。それが反対方向に「俺様は悪くない！真実は違う！」などと寝言を言っているから全然ダメ。太陽神の紅の卍との合体の道は第一にこれまでの「性的退廃行為を懺悔」することから始まる！その逆をやっている松本人志は、水原一平レベルの愚か者である！