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サーティンキュー

「救世主」信仰という激しい【猛毒】






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座って、宇宙の母に性エネルギー昇華を成功させる援助の言葉を述べ、性エネルギーを脳神経と胸腺に❓の形に昇華して、太陽の子を誕生させる。これが人間の生きる基本である。「太陽の子」が神社にある「狛犬」であり、沖縄の「シーサー」である。または「犬・サル・雉のヘルメスの杖」を連れている「太陽の子の桃太郎」である。【桃】のシンボルの意味は「昇華された性エネルギー」という意味である。





★さてユダヤ人の罪は二つある!



1,バビロンの聖典「ベルの目」を書き換えた!こと


2,「救世主信仰」というウソの信仰を創り出したこと!



である。この二つの間違いで、ユダヤ人の歴史は「四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放」となった。元貴乃花親方も相撲協会を「追放」されて、一家離散、など、ユダヤ人に近い境遇に堕ちているが、それは彼が「カルト(インチキ宗教)」にハマっているからである。元横綱の白鵬も元貴乃花と同じような境遇に堕ちていくだろう。相撲は格闘技ではなくて【神事】であり、「レゴミニズム」であるからだ。相撲を格闘技として捉えている元横綱の白鵬は根源的に間違っている。





★さて「救世主信仰」には鷲は詳しいのである。それは1980年代に起きた「若者たちの宗教ブーム」に乗りに乗ったからである。1980年代の後半にオウム真理教が出来て、1989年にオウム真理教は「宗教法人」資格を取得して、1995年には地下鉄サリン事件を起こす。さて、すっかりオウム真理教はこの世になくなった!と思ったら、まだまだ信者たちはいるのである。その理由は麻原彰晃が、「私は救世主である!私は最終解脱者である!私を信じた者たちだけが救われる!」という「呪いの言葉」を発していたからである。1980年代に日本に出て来た、五井野正、大川隆法、麻原彰晃は堂々と「私こそが救世主」である!と宣言した。その言葉を信じた者たちの精神の一番大きな部分に「救世主・麻原彰晃」が占めてしまうのである!宇宙の中心は「救世主・麻原彰晃様」となる。それは病気であるが。そして、彼ら信者たちは、それで滅びるが。





★鷲が自称・救世主の五井野正の何もかもを明らかにして否定すれば、五井野正は単なる「屑人間」ということになった。しかしそれは、誰もができることではない。「私は救世主である!私を信じる者だけが救われる!」という言葉は、ウルトラ激しい【毒の言葉】である。アタマの弱い者は、それが原因で死んでいく。戦前の日本人は「天皇陛下万歳!」で死んで行った!が、いまだに麻原彰晃を救世主だと信じる者たちは、麻原彰晃と「心中」だろう。ユダヤ人が創り出した「救世主思想」は恐るべきものである。「救世主思想は邪道」だということ。基本は、座って、宇宙の母に性エネルギー昇華を成功させる援助の言葉を述べ、性エネルギーを脳神経と胸腺に❓の形に昇華して、太陽の子を誕生させる!である




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by xuzu9851 | 2024-03-29 00:11 | Comments(0)
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