「高学歴わいせつ犯スレスレの川勝知事」「真の芸術は法隆寺」「川原乞食の芸が松本人志」

★川勝平太知事の「変な発言」を見てみると、全くツマラナイし、役に立たない発言ばかりである。そこらの全く教養のないオッサンの妄言にしかすぎないが、この人物を知事にした静岡県民も彼の「高学歴」とか「オックスフォード大学大学院」とかに騙されて知事にしたのかもしれん膿～。この人の基本にあるのは「学問は素晴らしい」とかなのかもしれない。しかし「学問」では「太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法の実践」には到達しない。だからこの川勝も「わいせつ犯」スレスレで生きてきたような気がする。今の日本の問題は「高学歴わいせつ犯」だし。

★基本的に今の日本の「６０歳以上の男性はダメダメ」である。第一に「性的退廃者でありマスターベーションを辞めれないで年齢だけ無駄に重ねたバカばかり」だから。この川勝知事も３流政治家の「常」の「笑い、を取ろうとして、ヘンなことばかり言っているタイプ」なのか？「静岡の恥」であることは間違いないが、川勝知事の発言から「士農工商」と云う言葉がネットで出て来たが、「士農工商」の方が、GHQの妄言の「自由、平等、人権、反戦平和」よりも、ずっと価値のある概念である。「士農工商」の「士」の上にあるのは「真の芸術」である。法隆寺やレオナルドダビンチやミケランジェロの作品は「永遠の生命」を持っている。しかし男色魔の歌舞伎の猿之助や松本人志の「芸」は「川原乞食」である。性エネルギー昇華アートは永遠の価値があり、性的退廃アートは「川原乞食」が創るものであるからだ。

★アップルが会社名のビートルズやジョブズは女神から来る真の知識の「グノーシス」を崇拝していた。しかし川勝知事に崇拝するのは「六道（性的退廃世界）の知識の学問」である。そして川勝知事は「旧約聖書」型の「男尊女卑」世界の男性である。政治家というのは「庶民という性的退廃者たち」と選挙活動で握手するから、「庶民という性的退廃者からの【受け】を狙った彼の発言が自爆している」ようなカンジもする。鷲なら「マスターベーションの辞めれない男たちは、田村ルナに首を切り落としてもらう！」とか「マスターベーションの辞めれない男なら公開チン〇斬り」とかを選挙公約で言うが、それって「差別」か？？？ｗｗｗ　結論を言えば、川勝知事の「失言」なるものは全てクダラン発言。川原乞食の松本人志レベルである！