サーティンキュー | |||||
★人間の生きる目的は我々日本人の生活の日常の中にある神社仏閣、お稲荷様、七五三、将棋やチェス、サンサンクド、などで表現されている。しかし川勝知事が信じている「学問」は「太陽神否定の知識」であり、多く人々が学校教育で「学問崇拝」に洗脳されるので、殆どの人々が【迷宮】に入ってしまうのである。古代のマヤやアステカ文明では、人間を滅ぼす黒い力を「テスカトリポカ」と云い、人間を神にする力を【ケッツアルコアトル(羽毛の蛇)】と云った。我々は【テスカトリポカの卐】と【ケッツアルコアトルの卍】の中間の存在である。 ★さて最近はイエズス会系「救世主」は消滅したと思っていたが、2日前の日刊ゲンダイの広告に深見東州が広告を打ち出しているのである。そしてパーティをやっていて、そのパーティに日本の政治家、実業家、海外の有名人などが出ている。深見東州と五井野正の人々の騙し方は同じなので、鷲は簡単にカラクリが解るが、本当に日本人の政治家はアタマ悪すぎ。すぐに「お金に引っかかる」。イエズス会の武器は「お金」なわけ。深見東州も結局は「お金」が武器!ということ。なんで彼が「絵を描いている」と云うと、「俺様はスーパーマンだ!」だと云いたいわけ。それって五井野正がやったこと。しかし一見「文化」型だから、バカは見抜けない!ということ。麻原彰晃のような「軍事的カルト」ならバカも簡単に解るが。 ★イエズス会を「日本国内限定」で見ても、秀吉に弾圧されてかなり苦労しているが、統一教会も創価学会も作ったのがイエズス会だから、その下部の政治組織が自民党であり公明党であるから日本を支配している!と云える。そしてクリスチャンネームが「フランシスコ」の麻生太郎がこそが今の「日本の主」だということ。森喜朗は攻撃されても、麻生太郎には批判が来ないことで解る。大室寅之祐(明治天皇)からの「天皇」たちも「イエズス会天皇」である。初代天皇は42代文武天皇の金良琳であり、新羅系が「北朝天皇」であり、百済系が「南朝天皇」である。天皇は「朝鮮系」であり、藤原氏は「唐から来た者」ということ。だから藤原氏の方が天皇よりも力があった! ★さて今回の結論だが、文鮮明・池田大作・五井野正・大川隆法・麻原彰晃・深見東州などは、イエズス会系が創った「救世主(救世主と云う概念はユダヤ人の間違った概念)」であり、彼らを正確に表現すれば「宗教のようなことを云っている詐欺師」ということ。彼らの特徴は「スーパーマン」のような活動で「バカを騙して信者にしてすべてを奪う」。イエズス会とは宗教のようなものを利用した「詐欺師集団」だが、テスカトリポカの黒いエネルギーと結びついている!ということ。イエズス会と堂々と戦い勝利を収める者でないと数字の【9】にはなれないようになっている!
by xuzu9851
| 2024-04-03 07:08
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