ノアの箱舟

★鷲より上の世代で「性エネルギー昇華秘法」を語る者はいないわけで、鷲から日本人と世界の人々の「性エネルギー昇華秘法の実践」は始まる！かもしれないが、鷲はあまりにもアウトサイダーで生きてきたわけで、インサイダーの「型」を一番嫌っている体質なわけで、ここら辺で問題が出て来るような気もするｗｗｗ　「性エネルギー昇華秘法」と「グノーシスの獲得」を語ることが出来るのが本物の宗教家である。文鮮明・池田大作・五井野正・大川隆法・麻原彰晃・深見東州などは宗教家ではなくて、「宗教のようなことを云っている詐欺師」ということ。それをハッキリと認識しなければならない。

★「人生はお金がすべて」とか語っている者も失敗者である。去年のルフィの渡辺はそれを語ったが。社会は「お金」の世界であるが、人生は将棋というゲームに解答がある。「王将（太陽神）と合体すること！」それが人生の目的である。キリスト教は【愛】とか【光】とか【言葉で騙すカルト】だということ。カルトとはすべて「キリスト教」のようなものである。しかし日本の「六道の世界」は「男尊女卑」だからキリスト教の一見「善の言葉」に多くの人々が騙される！ということ。

★今のこのような時期は約８０年間に一回はある。だからノストラダムスの諸世紀は生き残っている。人間の肉体は８０年くらいでオワリだから一回しか体験できない。さて、鷲の常に語っている「性エネルギー昇華秘法」が「ノアの箱舟」ということ。「性的退廃者」は全て滅びる。グノーシス文書が「文学の譬喩の基本」である。９６％の「オジサン」と「お爺さん」たちはダメダメである。彼らは「お金が神様」だと思っているから。考えてみれば、鷲は生きるために「支配している年上の男性の分析と理解」に力を入れて来た。すべて「お金を神のように崇拝する性的退廃者」である。

★「ノアの箱舟」とは鷲が常に書いている【太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華の実践】である。それは鷲しか云わない言論で情報なんだが、鷲は自信がある。文鮮明・池田大作・五井野正・大川隆法・麻原彰晃・深見東州は「スーパーマン」を演じるが、最終的には誰も救わないし、彼らを信じた時間は無駄だった！ということになる。「救世主」と称する者たちは「イエズス会系の詐欺師」ということをハッキリと認識しなければならない。五井野正と深見東州は同じ系統の「宗教詐欺師」だということ。まぁ～、そういうことｗｗｗ