太陽神と一体化するために生きる「グノーシスの者たち」だけが、性エネルギーの真の科学を得ることができる！

★人々が「太陽神の紅の卍」を表立って崇拝しないなら、太陽神は「黒い死神」に変わり、我々を殺しに来る。その現象が今、世界で起きている。殺された宝島龍太郎も殺した20歳代の犯人たちも「黒い死神に殺されて人生終了」である。JPドラゴンの奴隷に成ることこそがタロットカードの１５の「悪魔のカード」にハマり込んだこと。そして宮沢博行がなんで？すぐに国会議員を辞めたのか？それは「中学生女性と性関係になった可能性」があるからだ。「処女卒業のお手伝いをします」と書いていることは、１６歳未満の女子中学生との「性関係」の可能性が出てくる。

★「闇バイト」に応募することほど「思慮が浅い」ことはない。しかしルフィたちは、一年前に「我々の仲間になる人材は山のようにいる」と云っていた。今の日本は戦争ではないが、カネのために老人を代表して「殺されることが日常」になっていることは、新しい戦争が今行われている！ということ。鎌倉時代の仏教僧が云った「末法」が今の時代である。その原因は何か？それは「太陽神を崇拝せず、お金を崇拝している者たちばかりの世」だからである。大江健三郎の表現では【鯨】は死滅した！ということ。【鯨】が死滅すれば、その【鯨】は【死神】に変わって我々を殺しに来るのである。

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★なぜ？２０歳代の若者たちは簡単に「闇バイト」に応募して、強盗をして、人を殺すのか？その原因は思春期からのマスターベーションである。「性エネルギーは太陽神のエネルギー」であるが、毎日、AVを見て性エネルギーを消耗すれば、エーテル体の尾骶骨の部分に尻尾（クンダバッハ）が生えて、何もかも解からなくなり「獣人間」に堕ちてしまう。だからおカネのために強盗でも殺人でもなんでもやる若者が大勢誕生してしまった。人間が肉体のみの存在と思い込むことは非常に恐ろしいことになる。

★宮沢博行だって東大法学部卒業である。しかし彼は衆議院議員となり４０歳代後半になっても、出会い系のプロフィールで「処女卒業のお手伝いをします。ひろゆき」と書いている。あらゆる破滅行為の第一の原因は「性エネルギーの日々の消耗」である。どんなに社会的に立派な仕事をしていても、毎日「性エネルギー昇華秘法」を実践してなければ、明日は「わいせつ犯で逮捕」である。学問の者たちは「性エネルギーの探求」は許されてない。太陽神と一体化するために生きる「グノーシスの者たち」だけが、性エネルギーの真の科学を得ることができる！