★力士は女神の三要素の【叡智・力・正義】の【力】の化身である。力士が土俵に上がっている!ということは「女」という理由で、土俵に上がってはならぬ!という意味ではなくて、女神だけが神聖な土俵に上がることのできる!という意味であり、六道の女が土俵に上がってはならない!という意味が【女人禁制】ということ。出口王仁三郎は自分を「変性女子」と云い、「私の本質は女」だと云っていた。出口ナオが「変性男子」であり、出口ナオの本質は「男」だと鬼三郎は認識していた。鬼三郎の認識は今のリベラル思想の「LBGT」とは全く違う。「LBGT」は「性的快楽」が中心にある時点で、鬼三郎の認識とは違う。
★さて力士の「ちょんまげ」も「性エネルギー昇華秘法」のシンボルである。相撲というシンボルの元々の意味は「丸い土俵が宇宙の父のシンボル」であり、二人の女神の化身の力士が丸い土俵の中で絡み合うことは「性エネルギー昇華秘法の古典的シンボルのヘルメスの杖の形成の表現」だということ。日本の伝統文化のすべては「性エネルギー昇華秘法の譬喩」として存在している。それは古代の【唐文明という太陽神文明】から来たものだろう。日本という国号にしたのは新羅のキンリョウリンである。しかし42代文武天皇のキンリョウリンの上に「唐から来た者という暗号名の藤原氏」が存在した。
★さて今の日本のカネカネカネの世界はアメリカから来るものである。このカネカネカネに入っているからアメリカは滅び、自民党は滅び、JPドラゴンもルフィの一味も滅びるているのである。「カネは滅びの元」というのはまさしく【金言】である。そして旧約聖書から来る「男尊女卑」の世界も滅びている。それが「ガゼ地区」の殺し合いという現象である。自民党が滅びた後に「ザイム真理教」の財務省が滅びる。日月神示の黄金の巻の「カネで治めて、カネで潰して、地固めして、みろくの世に致す」が今と近未来である。