★宝島龍太郎夫妻って、鷲がこれまで見て来たワンパターンの「お金様は神様系」の人間だと思うのだが、このタイプは殺されてもしょうがないな、とマジで鷲は思っている。この殺害事件に関わった人間たちは、全員、お金が神様のダメダメ人間である。しかし20歳の若山キラトともう一人は、20歳で人生終了だから、残念だな、と思ってしまう。時代はドンドン変わるが、それに敏感でないとならない。今は「お金は神様系の人間は殺される!」ということ。
★アタマの悪い人間は、「お金は神様」だと思うものである。アタマが良い人間は「太陽神が神様」だと思うものである。太陽神が神様なのは自明のことなんだが、六道に堕ちると「お金が神様」だと思ってしまう。そして太陽神が見えないから「性的退廃者」に堕ちるものである。どっかの風呂屋が閉鎖された理由が、70歳代と60歳代の男同士がサウナで抱き合ってき気持ち悪い!というものだったが、それは気持ち悪いだろうwww 「お金とは何か?」「性とは何か?」、それを考えるのが哲学なんだが、現実の今の人間は何も考えることが出来ないのだ。それも不思議な現象だと思うが。
★鷲は宝島夫妻に全くの未知はない。あまりにもこのタイプは多いからである。「お金は呪われている」から宝島夫妻は殺された!ということ。何の不思議もない事件である。「お金を神にように崇拝する人間と性的退廃者はダメだ!」と云うこと。この鷲のいつも言っていることは、あまりにも当たり前なのだ。1+1は2と同じこと。鷲の他の人間と違うことは、【太陽神の紅の卍と一体化するための性エネルギー昇華秘法】を語ることである。そして人間の生きる目的が、太陽神の紅の卍と合体した【紅白】となること!と語ること。それは「お金が神様」の人間と鷲が対極に位置するからである!