サーティンキュー | |||||
![]() ![]() ★2022年5月に上島竜平が自殺した時、鷲はかなりの【謎】だった。どうして上島竜平は自殺したのだろうか?と。仕事も順調に見えるし、彼には何も何も悩みがないように思えるのだが、自殺である。しかし芥川龍之介も「ぼんやりとした不安」で自殺したし、三島由紀夫の「ヒロヒト天皇バンザイ」と叫び自殺してしまった。我々の本当の敵は、我々の中の死神である「卐」である。我々の中のハーケンクロイツである【卐】はダメな人間を殺してしまう。宝島夫妻は「お金のことばかり考えている」から殺されたのであり、殺した犯人たちも「お金のことばかり考えている」から【晒し首】にされた!ということ。 ★松本清張は芥川龍之介の自殺と三島由紀夫の自殺は、本格的な社会人をやってないから起きた!と発言している。彼らの小説は「アタマの中で創ったものだから弱い」と。そして挙句の果てに才能が枯れて、芥川は「ぼんやりとした不安で自殺」、三島は彼の発見した「破滅の美学」で自殺。生きる土台が弱かった!ということ。上島竜平の自殺は、死神が「お前はいつまでそんなクダラナイことやっているだ!」と殺したのかもしれない。人間の形という「神の形」に誕生したのに、そんなクダラナイ、エログロナンセンスをいつまでもやってるんじゃね~、死神が殺したんだなぁ~、と鷲は思っている。 ![]() ![]() ★現代人は【魂の田の卐+卍】を全く知らない。そして【性エネルギー昇華秘法】も知らない。そしてあらゆることに無知である。これでは【世間という荒野に赤ん坊のまんま放り投げられた!】ということ。さらに言えば「桃太郎」の意味も「浦島太郎」の意味も現代日本人は知らない。学校で教えてくれることは、麻原彰晃が説く、オウム真理教の教義のようなレベルである。これでは全然ダメダメだということ。 ★だから鷲は第一に「性エネルギー昇華秘法の知識」を語り、第二にグノーシス(本物の知識)を語り、そして【太陽の子の誕生】を語る。それは「狸大明神像」で表現されている!ことである。常に「狸の置物」のようなレゴミニズムを背後にして語るべきである。松本清張が芥川と三島が「アタマで創った」と云っているのは、背後に真実の「レゴミニズム芸術」がないためである。レゴミニズムが背後にない「言葉」は、妄想の言葉に堕ちてしまい、それが原因で魂の中のハーケンクロイツの【卐】に殺されることになる!それをが「自殺」の原因である。 ![]() ![]() ![]()
by xuzu9851
| 2024-05-10 14:22
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