人間の生きる道の第一は「女神崇拝」である！

　　

★人間の生きる道は第一に「女神崇拝」でなければならない。古代ではそれは「白い月の女神」崇拝であり、そこから宗教が始まった。我々のすべては母親から誕生する。この太陽神が王の太陽系を肯定する者は「母親崇拝」は当たり前のことである。子供にとっては肉体の母は「女神」である。その母の集合体が「宇宙の母」であり、それがエジプトでは女神イシスとなり、仏教では観音様となり、神道では注連縄であり、鳥居も女神のシンボルなのである。ここは非常に大事なことで、旧約聖書から来るユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、すべて「ウルトラ男尊女卑」の世界で、その世界は間違いだということ。このブログで旧約聖書とは「呪われたウソの書」と語っているのは、真実である。それは今起きている世界を見れば解ること。

★さて、鷲が常に語る「グノーシス」とはギリシャ語で「知識」という意味である。「グノーシス」という言葉をサンスクリット語に変換すれば「般若心経の般若のハンニャ」という発音となる。第一に知らなければならないことは、グノーシスとは太陽神の紅の卍と合体するための本物の知識だということ。学問には「太陽神」や「白い月の女神」という概念はない。そして学問は【性】に関して全く無知である。学問を信じているから、男性は木原誠二のようにデルヘル嬢狂いになる！ということｗｗｗ　【性】に対して全く無知で無力な学問は本当の知識ではない！ということ。それを第一に認識しなければならない。

★ビートルズの会社名は「アップル」であり、ジョブズの会社名もまた「アップル」である。井上陽水の最大のヒット曲の「氷の世界」の最初の歌詞は「窓の外での林檎売り」である。林檎を食べることが覚醒する！ということ。それが覚醒する第一である。女神が与える第一が「グノーシス」という「本物の知識」ということ。そして古代の女神崇拝が仏教では「南無阿弥陀仏の念仏」に変わった！ということ。西方浄土の阿弥陀仏とは、西から出てくる「白い月の女神」だということ。鷲の書いていることは、現代の宗教の根源に戻っての【太陽神教】から書いている！ということ。

★宗教の根源を簡単に表現しているのが「狸大明神像」である。それは空海像の二番煎じということ。さて、今回の云いたいことは、人間が生きる第一は「女神崇拝」だということ。五井野正や大川隆法や麻原彰晃は「救世主（メシア）」を名のったが、それはユダヤ人が創った「苦し紛れの思想としてメシア救済思想」だということ。「肉体の母親崇拝」から宗教の根源が始まるのである。我々の全ては「母親から誕生」したからだ。１９８０年代に救世主を名のった者たちは、すべて「狂っていた」ということ。さて、宗教の根源は【女神崇拝】から始まり、【魂（太陽神）の紅の卍と合体すること】が人間の生きる目的。それを漢字二字で言えば、【紅白】に成ること！である。