サーティンキュー | |||||
![]() ![]() ★最近の日本は「人生終了ブーム」である。その第一が水原一平であることは間違いないが、スーパークレイジ―君も市会議員になったと思ったら「女性への性的暴行」である。彼も「人生終了」の匂いがプンプンするが、決定打ではない。宝島龍太郎夫妻を殺した6人の犯人たちは「人生終了」。特に20歳の二人は馬鹿の中の馬鹿であった膿~。ここからが本題だが、「つばさの党」の3人はどうなのか?警察は「選挙妨害(犯罪)ビジネス」と表現しているが。 ★「つばさの党」の3人は政治家たちを叩き、創価学会や統一教会を叩き、テレビに出てくるコメンテータ―を叩いている。それは「世界のすべてを叩いている」ような気もするwww しかし鷲が観察するに、「つばさの党」が彼らを叩かなくても、政治家たちは太陽神のハーケンクロイツの【卐】にすでに裁かれている。学歴詐称の小池百合子なんぞは、オモテに出て来れない現在の状況であり、生き地獄を味わっている。「つばさの党」の【正義】なるものは「一歩遅い」感じをしている。 ★創価学会批判というのは、1970年前半の藤原弘達の「創価学会を斬る」からあるわけで、杉田勇人の創価学会批判はなんら新しいことはない。長井秀和も同じ。鷲は統一教会・創価学会・五井野正教・大川隆法教・麻原彰晃教・深見東州教、なんぞは「イエズス会」と見ているわけで、「イエズス会」は人間を騙すプロ中のプロだから、彼らと対決するには「こちらの全知全能をすべて使わなければならない」わけで、そんなに路上で表立って「アンチカルト発言」を叫んでみても無力だ!とカンジテいたわけだが、彼らが逮捕されて刑務所に行けば、イエズス会の有利となるだろう。 ★さて、今回は「日本人の人生終了ブーム」が第一テーマだったが、警察は「つばさの党」を「選挙妨害ビジネス」の「ビジネス」と捉えて逮捕しようとしている。悪質なビジネスとしての逮捕だと。「思想犯」だと刑務所に行っても【箔がつく】というのがあるから。「つばさの党」の3人も刑務所に行っても「思想犯でツボの中」だから「箔がつく」と思っている!だから「爽やかな笑顔」だと思うwww 旧N国党の立花孝志なら完全に「選挙犯罪ビジネス」なんだが、「つばさの党」は、今はギリギリのところで「思想犯トリオ」と今は言えるの鴨?と思っている。 ![]() ![]()
by xuzu9851
| 2024-05-17 02:13
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